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1966年、20世紀屈指の名ヴァイオリニストのアルトゥール・グリュミオー(1921~86年)を中心に結成された。メンバーは、ヴィオラのジョルジュ・ヤンツェルと、チェリストでヤンツェル夫人でもあるエヴァ・ツァコで、当初はレコーディングのために編成されたが、その後は一般の演奏会にも出演するようになった。ベートーヴェンの弦楽三重奏曲全曲を初めとして、モーツァルトやシューベルトの室内楽の名演奏を残している。
2012/08/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)
ハイドン:3つの弦楽三重奏曲 ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第1番<初回生産限定盤>
グリュミオー・トリオ
国内 CD
---人
ベートーヴェン:セレナード 作品8&作品25<初回生産限定盤>
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モーツァルト:フルート四重奏曲集<初回生産限定盤>
グリュミオー・トリオ、 ウィリアム・ベネット
編曲の技法<限定盤>
ロバート・クラフト (Conductor)、 シカゴ交響楽団、 アンタル・ドラティ、 ロンドン交響楽団、 ヴィルヘルム・ケンプ ほか
輸入 SACDハイブリッド
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