1940年1月1日生まれ、福岡県嘉穂郡稲築村(現・嘉麻市)出身の将棋棋士。51年に南口繁一門下として関西奨励会入り。54年に14歳7ヵ月で史上初の中学生プロ棋士となり、58年に八段、73年に九段に昇段。“神武以来の天才”“1分将棋の神様”と呼ばれる。50年代から2000年代までの各年代で順位戦最高峰A級在籍の唯一の棋士で、名棋士らと数々のタイトルを争って一時代を築き、数々の定跡の発展に貢献。2017年6月の引退後はバラエティ番組にも数多く出演し、“ひふみん”の愛称で親しまれる。紫綬褒章、旭日小綬章、文化功労者のほか、詰め将棋を同一雑誌に65年以上掲載し、ギネス世界記録も持つ。2026年1月22日に死去。86歳没。
2026/01/26 (2026/01/26更新) (CDジャーナル)