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渡辺貞夫
1933年2月1日生まれ、栃木県宇都宮市出身のジャズ・サックス奏者。愛称は“ナベサダ”。高校卒業後に上京し、アルトサックス・プレイヤーとして数多くのバンドにセッション参加。62年よりバークリー音楽院に留学。その後、ジャズの枠に留まらない独自の感性と音楽性で世界を舞台に活躍。78年の『カリフォルニア・シャワー』以降、日本ジャズ史上空前の大ヒットをもたらす。また、写真家としても有能なほか、2005年の愛知万博では政府出展事業の総合監督を務めて音楽を通して世界平和のメッセージを提唱するなど、幅広い活動を展開。常に最前線で位置するトッププレイヤー。
2012/07/30 (2016/08/22更新) (CDジャーナル)
CROSSOVER CITY -Misty Morning-
Various Artists
国内 CD
---人
PEACE<数量生産限定盤>
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