アーティスト詳細

内田勘太郎

ウチダ・カンタロウ

プロフィール

1954年生まれ、大阪府大阪市出身のブルース・ギタリスト。70年に大阪市立工芸高校の同級生の木村充揮を誘い、憂歌団を結成。75年にシングル「おそうじオバチャン」でデビュー。98年にはアルバム『マイ・メロディ』でソロ・デビューを果たす。翌年より憂歌団が活動休止となり、ソロを活発化。内田勘太郎トリオ、アリゲーターズなどでも活動。2013年に憂歌団再始動。バンドやソロのほか、木村との“憂歌兄弟”、うじきつよしとの“子供団”、TOSHI-LOW、KOHKIとの“ブラフ団”、甲本ヒロトとの“ブギ連”などのユニット活動、セッションライヴなどを精力的に行なう。2020年には奇妙礼太郎と内田勘太郎名義『アイコトバハ』をリリース。

2012/07/30 (2024/07/03更新) (CDジャーナル)

ディスコグラフィ

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