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ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団
1934年、ウィーン交響楽団のメンバーだった第1ヴァイオリンのアントン・カンパーとチェロのフランツ・クヴァルダを中心にカンパー=クヴァルダ四重奏団として結成。メンバーはカール・マリア・ティッツェ(第2ヴァイオリン)、エーリッヒ・ヴァイス(ヴィオラ)で、1937年、全員がウィーン・フィルに移籍した。コンツェルトハウスに所属、弦楽四重奏曲のチクルスを催し古典的で堅実なアンサンブルを生み出した。その後、チェロがルートヴィヒ・バインルに、第2ヴァイオリンがワルター・ウェラーに、ヴィオラがフリッツ・ヘンチュケに交替、1967年、カンパーの現役引退を機に解散した。
2012/08/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)
ブルックナー: 交響曲第5番、弦楽五重奏曲
クリストフ・フォン・ドホナーニ、 ベルリン放送交響楽団、 ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団、 フェルディナント・シュタングラー
輸入 CD
15人
1人
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術<1962年来日時ステレオ録音>(2024年マスタリング)<タワーレコード限定>
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団、 フリードリヒ・フックス
国内 SACDハイブリッド
83人
2人
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番/ピアノ五重奏曲<限定盤>
イェルク・デムス
国内 UHQCD
24人
4人
シューベルト:八重奏曲<限定盤>
11人
3人
シューベルト:弦楽五重奏曲<限定盤>
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団、 ギュンター・ヴァイス
18人
5人
シューベルト:弦楽四重奏曲全集<限定盤>
35人
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