ツイート
マックス・リヒター
1966年3月22日生まれ、旧西独・ハーメルン出身の作曲家。 英・ベッドフォードで育ち、エディンバラ大学と英国王立音楽院でピアノと作曲を学ぶ。伊・フィレンツェではルチアーノ・ベリオに師事。89年にピアノ・ユニット、ピアノ・サーカスを結成。90年代後半から作・編曲家として始動し、2002年に『メモリーハウス』でソロ・アルバム・デビュー。2004年に初来日。2006年には村上春樹の英訳テキストを用いた『ソングス・フロム・ビフォー』で話題に。以降も作品毎に斬新なアプローチに挑み、ポスト・クラシカルの最重要作曲家として注目を浴びる。TVや映画音楽も手掛け、2008年に映画『戦場でワルツを』でヨーロッパ映画賞作曲賞を受賞。
2015/10/28 (2019/04/12更新) (CDジャーナル)
ニュー・フォー・シーズンズ~ヴィヴァルディ・リコンポーズド
ミンダウガス・バチュクス、 クライペダ室内管弦楽団
輸入 CD
1人
0人
マックス・リヒター・リミックス
トリオ・フィボナッチ
In A Landscape
Max Richter
15人
輸入 LPレコード
マックス・リヒター: リコンポーズド~ヴィヴァルディの四季
ダニエル・ローランド、 シュティフト祝祭管弦楽団
7人
SLEEP: Tranquility Base
輸入 12"シングルレコード
ディスコグラフィを全て見る