ツイート
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール
日本のラテン・オーケストラ。名前はスペイン語で“色男”“拷問”“砂糖漬け”の連結語から。菊地成孔のサックス&ヴォーカル&コンダクツ以下、2パーカッション、ハープ、弦楽四重、ピアノ、ベース、バンドネオンで構成。当初は菊地の2ndソロ・アルバム『南米のエリザベス・テーラー』のレコ発イヴェント用に結成されたが、以降も楽団を継続。ゲストにポピュラー歌手やソプラノ歌手、アンダーグラウンドのラッパーを招き、異形の超混血系オルケスタを展開。2006年の『野生の思考』から2014年の『戦前と戦後』までオリジナル・アルバム4枚、ベスト盤『夜の歴史/菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの十年』をリリース。
2020/10/05 (2020/10/05更新) (CDジャーナル)
歴史は夜作られる
国内 DVD
1人
菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの十年 夜の歴史
国内 SACDハイブリッド
2人
戦前と戦後 [SACD Hybrid+DVD]
3人
Baile Exorcisomo<完全生産限定盤>
国内 LPレコード
6人
0人
New York Hell Sonic Ballet
国内 CD
記憶喪失学
ディスコグラフィを全て見る