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70年代のフォーク全盛期で活躍したユニークなシンガー・ソングライター。伝説のフォーク・イベント“中津川フォークジャンボリー”に出演し、ハーモニカを吹きながら右手でオープン・チューニングのギターを弾き、左手でトイ・ピアノを弾くという妙技で脚光を浴びた。URCのカルト的名盤として有名なファースト・アルバム『白昼夢』を72年にリリース。独創的な楽曲世界はもちろん、ギタリストとしてのユニークさも高い評価を得た。99年には、長年の沈黙を破りアルバム『FENDER BENDER~遥かな海へ』で復活。ギター1本によるインストゥルメンタル曲でファンを驚かせた。
2012/07/30 (2017/06/05更新) (CDジャーナル)
URC銘曲集-3 伊藤銀次セレクション-フォークとロックの出会い、そして自由への旅立ち-
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