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1945年、14歳の僕が考えていたこと。【下・戦後編】
大串潤児
国内 書籍
---人
1945年、14歳の僕が考えていたこと。【上・戦中編】
国策紙芝居 地域への視点・植民地の経験 神奈川大学評論ブックレット 41
「銃後」の民衆経験 地域における翼賛運動 戦争の経験を問う
変わる社会、変わる人びと 20世紀のなかの戦後日本
安田常雄、 大串潤児、 高岡裕之、 西野肇、 原山浩介
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