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1973年、バロック・ヴァイオリン奏者のラインハルト・ゲーベルによって設立された、ドイツの古楽アンサンブル。17・18世紀の室内楽をオリジナル楽器で演奏することを目的に結成され、当初はトリオ・ソナタを中心とした小さな編成であった。その後、レパートリーも協奏曲、シンフォニアなどへと広がり、それに応じて編成も大きくなった。バッハ、ヘンデル、テレマンなどの作品群を初め、ブクステフーデ、パッヘルベルなど、バロック時代のドイツ音楽を次々とCDに収録し、いずれも高く評価されている。2001年には、映画「王は踊る」のサウンド・トラックを担当して注目を集めた。
2012/08/30 (2013/08/19更新) (CDジャーナル)
クラシック百貨店~フレンチ・クロニクル 室内楽ベスト
Various Artists
国内 CD
2人
0人
ルクレール:室内楽作品集
ムジカ・アンティクヮ・ケルン
国内 SHM-CD
11人
アルヒーフ録音全集<限定盤>
ラインハルト・ゲーベル、 ムジカ・アンティクヮ・ケルン
輸入 CD
34人
4人
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)/ヴァイオリン協奏曲第1・2番/チェンバロ協奏曲第1番/4台のチェンバロのための協奏曲
7人
6人
J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲全曲
トルリ:オラトリオ『現世のむなしさ』
ラインハルト・ゲーベル、 ムジカ・アンティクヮ・ケルン、 バルバラ・シュリック、 イングリット・シュミットヒューゼン
輸入盤:国内流通仕様 CD
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