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1964年、ウィーン・フィルのコンサート・マスター、ウェルナー・ヒンクを中心に創設された同団の首席奏者からなる弦楽四重奏団。ウィーンの室内楽の伝統を守りながら、若々しい現代感覚も失わない演奏は、高く評価されている。ウィーンの作曲家による作品、特にシューベルトやモーツァルトを得意としているが、スラブ系の作曲家、ベルクやウェーベルンといった新ウィーン楽派の作品まで、レパートリーは幅広い。
2012/08/30 (2012/09/12更新) (CDジャーナル)
カメラータ・トウキョウ設立40周年特別企画 レコード・プロデューサー井阪紘選定 カメラータ・トウキョウCDコレクション Vol.2 カール・ライスター クラリネット・セレクション<限定生産>
Various Artists
国内 CD
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カメラータ・トウキョウ設立40周年特別企画 レコード・プロデューサー井阪紘選定 カメラータ・トウキョウCDコレクション Vol.1 シューベルト・セレクション<限定生産>
ハイドン:「皇帝」 ベートーヴェン:「ラズモフスキー 第1番」
ウィーン弦楽四重奏団
キング・オブ・クラリネット カール・ライスターの軌跡
カール・ライスター
ツェムリンスキー、ベルク&ウェーベルン:弦楽四重奏のための作品集
シューベルト:「死と乙女」<初回限定生産>
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