ツイート
エリーザベト・レオンスカヤ
ピアニスト。1945年トビリシのチフリス生まれ。11歳でチフリスで最初のリサイタルを開く。モスクワ音楽院でヤコブ・ミルシテインに師事。78年にソ連から亡命して、ウィーンに住む。翌年ザルツブルク音楽祭にデビューして、欧米の主要なオーケストラとの共演をはじめとして、活発な演奏活動を行なっている。リヒテルの連弾の相手としても知られているように、力強いタッチの豪放な演奏を聴かせる。レパートリーは独系が得意である。
2012/08/30 (2024/10/11更新) (CDジャーナル)
ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン: ピアノ作品集
輸入 CD
---人
ベスト・オブ・フランツ・シューベルト<限定盤>
Various Artists
輸入 LPレコード
シューマン&グリーグ:ピアノ協奏曲集
エリーザベト・レオンスカヤ、 ミヒャエル・ザンデルリンク、 ルツェルン交響楽団
国内 SACDハイブリッド
シューマン&グリーグ: ピアノ協奏曲
シューベルト: 歌曲集
マティアス・ゲルネ
エリーザベト・レオンスカヤ - MDGゴールド・コレクション<限定盤>
輸入盤:国内流通仕様 SACDハイブリッド
ディスコグラフィを全て見る