ツイート
ヴェロニク・ジャンス
オルレアン生まれのソプラノ歌手。オルレアン音楽院を経て、パリ音楽院で古楽クラスに学ぶ。1986年、ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンの一員としてデビュー。以来、フランスの主要なバロック・アンサンブルに招かれ、ラモーやリュリのオペラも録音している。1991年以降は、レパートリーを広げ、モーツァルトの「フィガロの結婚」の伯爵夫人や、「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィラなどで大成功を収めている。
2012/08/30 (2015/10/13更新) (CDジャーナル)
オルレアン公フィリップ: 《アルミードの顛末》
レオナルド・ガルシア・アラルコン、 カペラ・メディテラネア、 ナミュール室内合唱団、 マリー・リス、 ヴェロニク・ジャンス
輸入 CD
4人
0人
リュリ: 歌劇《アルセスト》
ステファーヌ・フュジェ、 レゼポペー、 ヴェルサイユ王室歌劇場合唱団、 ヴェロニク・ジャンス、 ネイサン・バーグ
2人
デマレ/カンプラ: 《トーリードのイフィジェニー》
エルヴェ・ニケ、 ル・コンセール・スピリチュエル
1人
オッフェンバック: 喜歌劇《パリの生活》 [2CD+BOOK]
ロマン・デュマ、 トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団、 アンヌ=カトリーヌ・ジレ、 ヴェロニク・ジャンス
5人
マスネ: ウェルテル (バリトン版) [2CD+BOOK]
ジェルジ・ヴァシュヘージ、 ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、 タシス・クリストヤンニス、 ヴェロニク・ジャンス
フランス・ロマン派の歌曲、管弦楽曲集
ヴェロニク・ジャンス、 エルヴェ・ニケ、 ミュンヘン放送管弦楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
ディスコグラフィを全て見る