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ドイツ・ベルリンを本拠とするドイツを代表するオーケストラ。1946年にRIAS(米軍占領地区放送局)交響楽団として創設され、56年にベルリン放送交響楽団と改称。93年に現名称となる。初代首席指揮者のフェレンツ・フリッチャイのもとで高水準のレパートリーと理想的な響きを作り上げ、名を広める。その後、マゼール、シャイー、アシュケナージ、ケント・ナガノが後継者として活躍。2007年にはメッツマッハー、2012年よりトゥガン・ソヒエフが音楽監督に就任。特に近・現代音楽には定評を持ち、欧米を中心に主要コンサートホールで演奏活動を展開。グラミーのオペラ部門受賞など、CD録音の評価も高い。
2016/06/13 (2016/06/13更新) (CDジャーナル)
パガニーニ: 24のカプリース [2LP+CD]
マリア・ドゥエニャス
輸入 LPレコード
10人
2人
パガニーニ: 24のカプリース
輸入 CD
18人
パガニーニ:24のカプリース 他 [UHQCD x MQA-CD]
国内 UHQCD
27人
4人
ショスタコーヴィチ: 映画音楽集
ミハイル・ユロフスキ、 ジェームズ・ジャッド、 レオニード・グリン、 ベルリン・ドイツ交響楽団、 ベルリン放送交響楽団
25人
バルトーク: ピアノ協奏曲全曲 第1番-第3番
ツィモン・バルト、 クリストフ・エッシェンバッハ、 ベルリン・ドイツ交響楽団
ブラームス: ピアノ協奏曲第1番&第2番
ミヒャエル・コルスティック、 コンスタンティン・トリンクス、 ベルリン・ドイツ交響楽団
1人
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