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1958年、音楽家の両親のもとレバノン・ベイルートで生まれたピアニスト。叔父は有名な画家。10歳でクラウディオ・アラウに将来を嘱望され、74年にパリ音楽院に入学。78年、19歳の時にエリーザベト王妃国際コンクールで優勝、あわせて聴衆賞を受賞し、一躍世界の注目を浴びる。レパートリーは幅広く、約60のピアノ協奏曲のほか、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンからラヴェル、ウェーベルンまで網羅。録音も膨大な数にのぼる。レバノンとフランス両方の国籍を持ち、世界各地で演奏活動を行なっている。
2012/08/22 (2013/02/20更新) (CDジャーナル)
J.S.バッハ: ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 & イタリア協奏曲 BWV.971
アブデル=ラーマン・エル=バシャ
国内 SACDハイブリッド
19人
0人
ショパン: ピアノ作品全集 Vol.5~パリ時代2 (1833-35)
輸入 CD
プロコフィエフ: ピアノ・ソナタ第6番、第7番、第8番
4人
ショパン: 24の前奏曲
輸入盤:国内流通仕様 CD
2人
1人
3人
シューベルト: ピアノ・ソナタ第14番、18番「幻想」、3つの即興曲
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