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ローマ出身のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。初めコントラバスを学ぶ。1979年頃から、エンリコ・ガッティ(ヴァイオリン)、リナルド・アレッサンドリーニ(ハープシコード)らと、ルネサンス・バロック音楽の演奏の研究を始め、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムで、名手ジョルディ・サヴァルに師事する。1982年以降、サヴァルのアンサンブル「エスペリオンXX」の一員として活躍、1990年、独奏者としての活動を開始した。1992年には、5人のヴィオラ・ダ・ガンバのグループ「ラビリント」を結成した。また、1996年にはJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲をヴィオラ・ダ・ガンバで録音し、注目を集めている。
2012/08/30 (2012/08/30更新) (CDジャーナル)
トゥ・ザ・ワールド~フェッラボスコ2世: 無伴奏リラ・ヴィオールのためのレッスン集(1609)
パオロ・パンドルフォ
輸入 CD
1人
0人
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲(パオロ・パンドルフォ編/ヴィオラ・ダ・ガンバ版)
輸入盤:国内流通仕様 CD
ブクステフーデ: 室内楽全集
トン・コープマン
6人
2人
コレッリ: ソナタ集 Op.5(ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための編曲版)
Various Artists
7人
センチメンタル・ジャーニー ~ カール・フリードリヒ・アーベル: ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集
4人
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