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1957年、ハノーファー生まれの指揮者。父はチェロ奏者のルドルフ・メッツマッハー。ハノーファー、ザルツブルク、ケルンでピアノ、指揮、音楽理論を学び、アンサンブル・モデルンの指揮者として多数の現代曲を手がける。1987年、ドイツのゲルゼンキルヘンのオペラハウス常任指揮者となり、オールラウンドな指揮者としてキャリアを積む。1997年、ハンブルク国立歌劇場の音楽監督に就任。多彩なレパートリーを披露し話題となった。
2012/08/30 (2014/08/13更新) (CDジャーナル)
ショスタコーヴィチ: 歌劇《ムツェンスク郡のマクベス夫人》
インゴ・メッツマッハー、 ウィーン国立歌劇場管弦楽団、 アンジェラ・デノケ、 ミッシャ・ディディク
輸入 CD
---人
ストラヴィンスキー: 管楽器のための交響曲、交響曲 ハ調、「アゴン」、他
インゴ・メッツマッハー、 SWRバーデン=バーデン & フライブルク交響楽団
シューベルト: 歌曲集
マティアス・ゲルネ
ルイジ・ノーノ: 《イントレランツァ1960》
インゴ・メッツマッハー、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 ショーン・パニッカー、 サラ・マリア・サン
輸入盤:国内流通仕様 Blu-ray Disc
輸入 Blu-ray Disc
「BESCHENKT(あっぱれ)」~40のミニアチュア~
インゴ・メッツマッハー、 アンサンブル・モデルン
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