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ウィーン室内合奏団
1970年、当時のウィーン・フィルのコンサートマスターであったゲルハルト・ヘッツェルの提唱で創設された、ウィーン・フィルのトップ奏者たちによる合奏団。1971年にウィーン音楽祭でデビュー、モーツァルトを中心に優れたウィーン・スタイルの室内楽を数多く録音した。常設の合奏団ではないが、たびたび来日し、日本でも親しまれている。1992年、リーダーのヘッツェルが登山中の転落事故で急逝した後は、第2ヴァイオリンだったヨーゼフ・ヘルがリーダーを務めている。
2012/07/30 (2017/06/27更新) (CDジャーナル)
ウィーン室内合奏団の芸術~コンプリートDENONレコーディングス(2022年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
国内 SACDハイブリッド
85人
9人
ヘッツェル 最後のセッション集(1991-92年収録)<タワーレコード限定>
ゲルハルト・ヘッツェル、 ヘルムート・ドイチュ、 ウィーン室内合奏団
70人
11人
モーツァルト:クラリネット五重奏曲、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、ブラームス:クラリネット五重奏曲、クラリネット三重奏曲<タワーレコード限定>
アルフレート・プリンツ、 イェルク・デムス、 ウィーン室内合奏団
115人
24人
中学校 行事・放送用音楽集 入学式・卒業式の音楽
国内 CD
0人
UHQCD DENON Classics BEST モーツァルト:ディヴェルティメント K.334 & K.113
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UHQCD DENON Classics BEST モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲
アルフレート・プリンツ、 ウィーン室内合奏団
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