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ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団
独・ケルンを拠点とするオーケストラ。15世紀の教会オーケストラにルーツを持ち、1827年に市民によるケルン・コンサートソサエティの設立を機に発展。50年にはコンラディン・クロイツァーが初代音楽監督に就任。当時公演を開催したホールの名前から“ギュルツェニヒ”を冠するようになる。シューマン、ベルリオーズ、ヴェルディ、ワーグナーらが自作を披露、指揮するほか著名ソリストも多く出演。88年からは歌劇場で演奏開始し、後にケルン歌劇場専属オーケストラとしても活動。1989年からジェームズ・コンロン、2003年からマルクス・シュテンツが音楽監督に就き、さらに発展。2015年よりフランソワ=グザヴィエ・ロトが首席指揮者を務める。
2018/12/12 (2018/12/12更新) (CDジャーナル)
ブルックナー: 交響曲第1番&第2番
フランソワ=グザヴィエ・ロト、 ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
---人
輸入 CD
マーラー: 交響曲第3番<限定盤>
輸入盤:国内流通仕様 SACD
マーラー: 交響曲第5番<限定盤>
ハスキル・クレンペラー・モーツァルト・アーベント
オットー・クレンペラー、 ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団、 クララ・ハスキル
フィリップ・マヌリ: ラボラトリウム
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