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渡邊一正
1966年生まれ、東京都出身の指揮者。87~89年に渡欧し、ダルムシュタット音楽アカデミーでピアノを学ぶ。91年に東京フィルを指揮してデビュー。96年からは東京フィル指揮者に就任。95年から2002年まで広響正指揮者も歴任。98年にはN響に初登場、以降、オーチャード、NHKホールの定期演奏会をはじめ、N響とは定期的に共演。読響、日本フィル、都響、大阪フィルほか主要オーケストラと客演するほか、オペラ、バレエでの指揮ぶりでも目覚しく活躍。2003年にはサンクトペテルブルグ響の演奏会に客演するなど海外でもキャリアを重ねる。また、ピアニストとしての才能も評価されている。
2016/08/12 (2016/08/12更新) (CDジャーナル)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ジョージ・ハリオノ、 渡邊一正 (Classical)、 東京フィルハーモニー交響楽団
国内 SACDハイブリッド
---人
デビュー
鷲見恵理子、 渡邊一正 (Classical)
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