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1940年9月30日生まれ、旧満州・新京出身の指揮者。桐朋学園大学指揮科で学び、斎藤秀雄に師事。62年に大学卒業後、藤原歌劇団公演『修道女アンジェリカ』にてデビュー。ニューヨーク、欧州で研鑽を積み、66年にミトロプーロス国際指揮者コンクール、69年にカラヤン国際指揮者コンクールで第4位入賞。72年には芸術選奨文部大臣新人賞、バルセロナのシーズン最高指揮者賞を受賞。読売日響、ブレーメン、マンハイム、ハンブルクなどの歌劇場の指揮者や、エンスヘデ市立歌劇団、東京シティ・フィルなどの常任指揮者を歴任。日本のオペラ界に大きく貢献。2023年8月15日に死去。82歳没。
2012/08/30 (2023/09/06更新) (CDジャーナル)
ブルックナー:交響曲 第4番 「ロマンティック」
飯守泰次郎、 東京シティフィルハーモニック管弦楽団
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