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アラベラ・美歩・シュタインバッハー
1981年11月14日生まれ、ドイツ出身のヴァイオリン奏者。ドイツ人の父親と日本人の母親のハーフとして育ち、3歳でヴァイオリンを始める。9歳の時にミュンヘン音楽学校でアナ・チュマチェンコの最年少生徒として師事し、イヴリー・ギトリスからも多大な音楽的影響と指導を受けた。2004年、チョン・キョンファの代役としてネヴィル・マリナー指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェン協奏曲を演奏して大成功を収める。また、これを機に、ソリストとしての活動を開始し、以降、国際舞台で活躍する第一線ヴァイオリニストとしての地位を確立。
2014/07/01 (2014/07/01更新) (CDジャーナル)
メンデルスゾーン&チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲
アラベラ・美歩・シュタインバッハー、 シャルル・デュトワ、 スイス・ロマンド管弦楽団
輸入 CD
3人
0人
コルンゴルト: ヴァイオリン協奏曲、ショーソン: 詩曲、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番
アラベラ・美歩・シュタインバッハー、 ローレンス・フォスター、 グルベンキアン管弦楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
2人
バッハとペルト
アラベラ・美歩・シュタインバッハー、 シュトゥットガルト室内管弦楽団
7人
ツェムリンスキー: 交響詩「人魚姫」、コルンゴルト: ヴァイオリン協奏曲 Op.35
マルク・アルブレヒト、 ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団、 アラベラ・美歩・シュタインバッハー、 ローレンス・フォスター、 グルベンキアン管弦楽団
輸入 CD-R
10人
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