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1971年、フランス生まれのピアニスト。パリ国立高等音楽院でイヴォンヌ・ロリオに学び、ドイツのハノーヴァー音楽院ではサハーロフとクライネフにも師事。華やかなコンクール歴を持つが、なかでも1996年、アテネで10曲のピアノ協奏曲を連続演奏してマリア・カラス賞のグランプリを得たことは注目に値する。近年は母校のパリ音楽院でも教鞭をとるほか、マスタークラスの講師としても各国から好評を博している。
2012/07/30 (2017/06/27更新) (CDジャーナル)
サン=サーンス: 管楽器を伴う室内楽作品集
パリ管弦楽団のソリストたち、 ローラン・ヴァグシャル、 パスカル・ゴダール
輸入 CD
---人
クラリネットの芸術
フィリップ・ベロ
若き日のデュティユー - 管楽器のためのさまざまな名曲と「作品1」
Various Artists
輸入盤:国内流通仕様 CD
フランス近代のクラリネット音楽さまざま - ドビュッシー, ピエルネ, ヴィドール, 他
バソンか, それともファゴットか? - フランスの名手がファゴットで吹くバソンの為の近代名曲 / マルク・トレーネル, パスカル・ゴダール
マルク・トレーネル、 パスカル・ゴダール
Franck; Schubert; Stravinsky: Works for Piano and Cello
タチアナ・ヴァシリエヴァ、 パスカル・ゴダール
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