クラシック
CDアルバム

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番 (5/8 & 10/1951) / ウラディミール・ホロヴィッツ(p), フリッツ・ライナー指揮, RCAビクター交響楽団 [XRCD]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年04月07日
国内/輸入 国内
レーベルJVC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 JMXR-24052
SKU 4975769367076

構成数 : 1枚
録音 : モノラル (Studio)

【曲目】
セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943): ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30
【演奏】
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
フリッツ・ライナー(指揮)、RCAビクター交響楽団
【録音】
1951年5月8,10日 ニューヨーク,カーネギー・ホール

オリジナル・プロデューサー:ジョン・ファイファー
オリジナル・レコーディング・エンジニア:ルイス・レイトン
オリジナル・マスター:モノラル
リマスタリング・エンジニア:杉本一家(JVC)
初出:LM-1178(1951年12月発売)

  1. 1.[CDアルバム]

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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若い頃、ラフマニノフ自身をして「私より上手い!」と言わしめたホロヴィッツのラフ3。しかしやはりモノラル録音というのが惜しい。どんなに厚化粧を施しても所詮モノラルはモノラルである。
ホロヴィッツとしては1978年録音のオーマンディ指揮ニューヨーク・フィルのライヴ盤がある。テクニックはやや劣るが、よい音質と作曲者ゆかりの指揮者で聴けるのがよい。
このライナー盤は1951年の録音だが、あと5年くらい待てば、ホロヴィッツ全盛期のラフ3をLiving Stereoで聴けたのにと思うことしきりである。
2023/07/19 楽長さん
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