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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年11月26日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 9029653343
SKU 190296533433

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 02:44:24

【曲目】
サン=サーンス:
交響曲 イ長調
交響曲第1番 変ホ長調 Op.2
交響曲 ヘ長調「ローマ」
交響曲第2番 イ短調 Op.55
交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」

【演奏】
クリスティアン・マチェラル(指揮)
フランス国立管弦楽団
オリヴィエ・ラトリー(オルガン:Op.78)

【録音】
2020年9&10月
2021年7月
パリ、ラジオ・フランス・オーディトリアム

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony in A~I. Poco adagio - Allegro vivace
    2. 2.
      Symphony in A~II. Andantino
    3. 3.
      Symphony in A~III. Scherzo vivace
    4. 4.
      Symphony in A~IV. Finale: Allegro molto – Presto
    5. 5.
      Symphony No. 1 in E flat Op. 2~I. Adagio - Allegro
    6. 6.
      Symphony No. 1 in E flat Op. 2~II. Marche - Scherzo
    7. 7.
      Symphony No. 1 in E flat Op. 2~III. Adagio
    8. 8.
      Symphony No. 1 in E flat Op. 2~IV. Finale: Allegro maestoso
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony in F "Urbs Roma"~I. Largo - Allegro
    2. 2.
      Symphony in F "Urbs Roma"~II. Molto vivace
    3. 3.
      Symphony in F "Urbs Roma"~III. Moderato assai serioso
    4. 4.
      Symphony in F "Urbs Roma"~IV. Poco allegretto – Andante con moto
  3. 3.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 2 in A minor Op. 55~I. Adagio marcato – Allegro appassionato
    2. 2.
      Symphony No. 2 in A minor Op. 55~II. Adagio
    3. 3.
      Symphony No. 2 in A minor Op. 55~III. Scherzo. Presto
    4. 4.
      Symphony No. 2 in A minor Op. 55~IV. Prestissimo
    5. 5.
      Symphony No. 3 in C minor Op 78 "Organ Symphony"~I. a) Adagio - Allegro moderato
    6. 6.
      Symphony No. 3 in C minor Op 78 "Organ Symphony"~I. b) Poco adagio
    7. 7.
      Symphony No. 3 in C minor Op 78 "Organ Symphony"~II. a) Allegro moderato - Presto
    8. 8.
      Symphony No. 3 in C minor Op 78 "Organ Symphony"~II. b) Maestoso - Allegro

作品の情報

商品の紹介

1980年ルーマニア生まれの若手ながら着々とキャリアを築いている新星、クリスティアン・マチェラル。
2020/2021シーズンからは、フランス国立管弦楽団の音楽監督に就任し。その最初の録音は、サン=サーンス没100年の年にふさわしく、新感覚な濃厚さによる交響曲全集!

1921年12月のサン=サーンス没100年記念のリリースとして、クリスティアン・マチェラル指揮による、5つの交響曲(1、2、3番と、イ長調の初期交響曲とヘ長調の交響曲「ローマ」)となります。は、コンクールのために作曲されました。これらの作曲の期間は35年に及んでおり、「交響曲ヘ長調」は15歳だった1850年頃にさかのぼり、「交響曲第3番」は1886年に初演されました。サン=サーンスの最も壮大で最も象徴的な作品の1つである「交響曲第3番」では、1985年からパリのノートルダム寺院の正オルガニストを務めるオリヴィエ・ラトリーによって、この新しい録音で花を添えています。
(1/2)
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2021/10/08)

指揮者のクリスティアン・マチェラルは、1980年ルーマニア生まれ。若手ながら、北米で着々とキャリアを築いている新星。ヴァイオリニストとして出発し、マイアミ交響楽団の最年少コンサートマスターとして活動した後、マイアミ大学、ライス大学で学び、タングルウッド音楽祭、アスペン音楽祭で研鑽を積みました。2011年にフィラデルフィア管弦楽団でアシスタント・コンダクターを務めると、その貢献ぶりが評価されて翌年にはアソシエイト・コンダクターに就任、さらに定期演奏会デビューを成功させると、2014年にはコンダクター・イン・レジデンスの地位を獲得。また、ピエール・ブーレーズの代役をきっかけにシカゴ交響楽団の定期演奏会でも好評を博しました。2019/2020シーズンからドイツ・ケルンのWDR交響楽団の首席指揮者を務めており、2025年まで任期が延長されたところ。2020/2021シーズンからは、フランス国立管弦楽団の音楽監督に就任しています。

これらの録音は、2020年9月から2021年7月の間に、フランス国立管弦楽団の本拠地であるパリの、ラジオ・フランス・オーディトリアムで行われました。マチェラルの言葉によれば、『このオーケストラには音の文化があります。弦の響きと管のセクションの色によって生み出される音には、柔軟性と優雅さがあります。そして「しなやかさ」だと思います。その音色の豊かさは、バソン(フランス式ファゴット)が使用されていることにより生み出されています。甘さと輝きそして透明性が融合された独特な音は、音の厚みではなく、むしろ、簡単に飛び跳ね、軽く着地するダンサーのようです。19世紀のフランス音楽について話すとき、何よりもまずオペラについて考え、次にベルリオーズのような作曲家、または世紀の終わりにはドビュッシーについて考える傾向があります。フランスのオーケストラのレパートリーには大きな本質があり、ベートーヴェンにもたらすのと同じコミットメントで行われなければなりません。そうすることによって、サン=サーンスは素晴らしい作曲家です。彼の交響曲第1番のフィナーレの始まり部分を見てください。儀式的なリズムはフランス・バロック作曲家のリュリによるもののようなものです!この交響曲はわずか17歳の時の作品であり、メンデルスゾーンやシューマンを彷彿とさせますが、ハーモニーは他の誰のものでもあり得ません』と語っています。

上記のようにマチェラルが言うように、特に「交響曲第3番」でのこれまでの荘厳や重厚というものとは異なり、リズミカルな要素が強調され、柔軟性と優雅さ、そして「しなやかさ」によるこれまでになかった音楽が奏でられています。その解釈はそれ以前の若きサン=サーンスの交響曲で特に発揮されており、あまり演奏されない作品の素晴らしさが感じられるものとなっています。
(2/2)
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2021/10/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
67%
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33%
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マルティノンに次いでの全集新録音だ。3番だけならバレンボイムやレヴァインなど多くの名盤があるが、それらと比較して、マチェラルの演奏に目新しさは無かったように思う。マルティノンに一歩及ばず。
録音はクリアなったが、パリ、ラジオ・フランス・オーディトリアムでのセッションにもかかわらず、奥行きの無い平板な響きになったのが残念だ。
2024/09/21 georterさん
0
両翼配置で聴ける第2番イ短調Op.55が特に素晴しい。楽長さんのおっしゃるとおりだと思う。ワクワク気分になって、次にヘ長調"Urbs Roma"を聴いて、こちらはガッカリ。この曲だけヴァイオリンが両翼ではなく集合配置にしか聴こえない。何でや~!! 第1、第2の掛け合いがより多めで、さらに両翼配置の威力が発揮できると期待したのに~!! ヘ長調は交響曲全集の中で一番最後に録音されたようだが、ここに至って指揮者もオケも両翼でやることに疲れ果ててしまったのか? どうせ両翼で聴けないなら、この一曲のみに関しては、むしろマルティノンの古い録音の方が尖鋭な推進力で勝る。というわけで、星一つ減らさせていただきます。                                                                  と、コメントしてはみたものの、その後、この交響曲ヘ長調"Ulbs Roma(首都ローマ)"が一番気懸かりになって、何度も聴き直した。マチェラルは、第一楽章でマルティノンがすっ飛ばした提示部反復を義理堅く実行して、古典的ソナタ形式を際立たせる。スケルツォでは低弦が豪快に轟きブルックナーみたいな"泥臭さ"を強調した後、緩徐楽章はベートーヴェン(エロイカの葬送行進曲)みたいに始まる。さらにフィナーレは、何だかブラームス(ハイドンの主題による変奏曲)に似た雰囲気!! この"ドイツっぽさ"は何?? ベートーヴェンの影響? それは有りだろう。しかしブルックナーやブラームスは?それは絶対に有り得ない。サン=サーンスがこのヘ長調交響曲を作曲した1856年当時、ブルックナーの交響曲やブラームスの管弦楽による変奏曲は、まだ世に出ていない。断片すら存在しない。だから、ヘ長調交響曲の"ドイツっぽさ"はサン=サーンスのオリジナルである。彼がハイドン、モーツァルトやベートーヴェンなどの作曲技法を学習、研究し、換骨奪胎して自己薬籠中のものとした成果である。それが、1860年代から70年代以降に出現することになるブルックナーやブラームスの作風をも予感させるのだ。こんなことはマルティノンしか聴いていなかった時には気づけなかった。でもマチェラルが気づかせてくれた。となると、星一つ減は撤回するしかありませんね。
0
名門オケを緩急自在にドライブし、一大スペクタクルをつくりだしたマチェラル。彼の才能は確かなものだし、今後の活躍を大いに期待するところである。同オケではマルティノン盤が名盤として知られているが、いささか荒削りなところも見受けられるマルティノンに比して、両翼配置を駆使して細やかなニュアンスを変幻自在につくりあげていく手腕が素晴らしい。録音もよく、余り演奏されない番号なしの2作も含められるなど、なかなかの意欲作と言えよう。
2022/12/09 楽長さん
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