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クラシック
CDアルバム
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外山雄三自作自演集 Vol.2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年03月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC2717
SKU 4909346033603

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:14
日本語帯・解説付

【曲目】
外山雄三:
(1)ヴァイオリン協奏曲第1番
(2)ヴァイオリン協奏曲第2番
(3)管弦楽のためのラプソディ

【演奏】
森下幸路(ヴァイオリン)(1)(2)
外山雄三指揮
大阪交響楽団

【録音】
2018年2月22日(1)、2019年11月21日(2)、2019年8月31日(3)/ザ・シンフォニーホール(すべてライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲第1番 第1楽章:Moderato
      00:08:42

      録音:Studio

      指揮: 外山雄三
      作曲: 外山雄三

    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲第1番 第2楽章:Andante
      00:03:54

      録音:Studio

      指揮: 外山雄三
      作曲: 外山雄三

    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲第1番 第3楽章:Allegro
      00:03:58

      録音:Studio

      指揮: 外山雄三
      作曲: 外山雄三

    4. 4.
      ヴァイオリン協奏曲第2番 第1楽章:Allegro moderato
      00:10:29

      録音:Studio

      指揮: 外山雄三
      作曲: 外山雄三

    5. 5.
      ヴァイオリン協奏曲第2番 第2楽章:Presto scherzando
      00:03:38

      録音:Studio

      指揮: 外山雄三
      作曲: 外山雄三

    6. 6.
      ヴァイオリン協奏曲第2番 第3楽章:Lento assai - Allegro molto
      00:05:11

      録音:Studio

      指揮: 外山雄三
      作曲: 外山雄三

    7. 7.
      管弦楽のためのラプソディ
      00:08:20

      録音:Studio

      演奏者: 大阪交響楽団
      指揮: 外山雄三
      作曲: 外山雄三

作品の情報

メイン
指揮: 外山雄三
管弦楽: 大阪交響楽団
ヴァイオリン: 森下幸路

その他
作曲: 外山雄三

商品の紹介

2023年7月11日に92歳で歿した巨匠指揮者・外山雄三の追悼盤。作曲家でもある彼の自作自演集第2弾待望の登場となります。メインは2篇のヴァイオリン協奏曲。2018年2月と19年11月にザ・シンフォニーホールで行われたコンサートのライヴで、独奏は大阪交響楽団首席ソロコンサートマスターの森下幸路。森下と外山は仙台フィルのコンサートマスターを務めていた 1994 年来の仲で、外山のヴァイオリン・ソナタの録音を作曲者が絶賛するなど信頼厚く、2篇の協奏曲も彼をおいてほかには考えられない演奏者といえます。ヴァイオリン協奏曲第1番は1963年尾高賞受賞作で、「ラプソディ」と同様に日本の素材が豊富に用いられ民族色に満ちています。第2番1966年作で、2年前に作ったヴァイオリン・ソナタに基づいて生まれました。日本の伝統音楽と西洋音楽の融合と対立が興味深い内容です。どちらもディスクに恵まれておらず、待望のリリースとなります。 (C)RS
JMD(2024/01/23)

森下幸路の熱演光る、
大阪交響楽団入魂の外山雄三ヴァイオリン協奏曲集!

2023年7月11日に92歳で歿した巨匠指揮者・外山雄三の追悼盤。作曲家でもある彼の自作自演集第2弾待望の登場となります。

メインは2篇のヴァイオリン協奏曲。2018年2月と19年11月にザ・シンフォニーホールで行われたコンサートのライヴで、独奏は大阪交響楽団首席ソロコンサートマスターの森下幸路。森下と外山は仙台フィルのコンサートマスターを務めていた1994年来の仲で、外山のヴァイオリン・ソナタの録音を作曲者が絶賛するなど信頼厚く、2篇の協奏曲も彼をおいてほかには考えられない演奏者といえます。

ヴァイオリン協奏曲第1番は1963年尾高賞受賞作で、「ラプソディ」と同様に日本の素材が豊富に用いられ民族色に満ちています。第2番1966年作で、2年前に作ったヴァイオリン・ソナタに基づいて生まれました。日本の伝統音楽と西洋音楽の融合と対立が興味深い内容です。どちらもディスクに恵まれておらず、待望のリリースとなります。

外山作品としては欠かすことのできない「ラプソディ」も、しっかりフィルアップでプレゼント。「自作自演集Vol.1 (KKC-2710)」とは別音源2019年8月31日ザ・シンフォニーホールでのライヴで、大阪交響楽団も乗りに乗った快演を聴かせてくれます。永久保存すべき外山雄三晩年の貴重な記録です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2024/01/15)

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