【結果発表】エレファントカシマシアンケート企画「『35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO』お気に入りの1曲」
エレファントカシマシ初のアリーナ・ツアー映像作品『35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO』
発売記念!
「『35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO』お気に入りの1曲」アンケート結果発表!
3/21デビュー記念日に行われた有明アリーナ公演を完全収録した『35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO』の全28曲から、あなたのお気に入りの1曲を教えて下さい。
「実際にツアーで観た」「映像作品で観た」「観ていない」などは問いません。
「この曲生で聞けて最高だった!」「ツアー行けなかったけどこの曲聞きたかった!」など思い入れのある1曲にぜひご投票お願いいたします。
- yes. I. do.
- 約5年ぶりの新曲を初めて生で聴けた感動は忘れられません。 アリーナツアー初日、yes.I.do.でステージ背後の巨大ビジョンに映し出されたメンバー全員の4分割画面を目にした瞬間、大泣きしてしまいました。最新曲が最高に格好いい、エレファントカシマシは私にとって唯一無二で、これからもずっと私の人生になくてはならない大切な存在だと再認識させてくれたこの曲に一票を投じます。
- 当たり前だけど、ツアータイトルにもなっている一曲。 もちろん演ってくれるとわかっていても、映画でエンディングで流れた時の感動と、CDで毎日聴いていたアノ歌を、生で最初に聴くことができた高揚感! そして、幾つかの公演で、イシクンが涙を拭っていた姿を観て、ここに来るまでのエレファントカシマシの35年(デビュー前から数えればもっと)を物語っていたと、今思い出しても、あの姿は永遠に私のココロに刻み込まれ、消えることはないでしょう。
- もう、1番新しい曲が一際、エレファントカシマシ4人のきをてらわないそのままが最大の魅力である事と感じました カッコいい、特にライヴのビジョンのこの歌の時の大ラスに映った白黒の4人の表情は日本ロック界の至宝であり、このライヴを観られて本当に幸せで、この時間が永遠に続く様に願いました。 1番新しい曲が輝いてるって最高だと思います。 言わずとも、歌詞もココロに響いて説得力があってグッと来ました。 何といっても、同じ年代なので同じ文化がバックボーンで育ってきて、若き日々の曲も今の曲もトータルで実に同じあの頃に今も負けない表現力で出しうる所も超人の域と感じてます。 年齢の感じない表現の身体性をも、ここまで出しうるもの全てを使ってる人って、宮本さんほどの人は出会ってません。 メンバーもそれをしっかりと受け止める港の様に演奏してるところが素晴らしい。
- 最新曲でありながら、既に熟練された素晴らしい演奏と歌唱に心を揺さぶられた。会場で生で聴いたこの曲は、想像を遥かに超える力を持って全身に響いてきた。CD音源も素晴らしいがそれを凌駕するライブ演奏だった。
- 待ちに待った4年9ヶ月ぶりの新曲。有明で生で聴いた yes.I.do は真っ直ぐな歌詞 静かな歌声 力強い演奏、4人のあまりのカッコよさに泣きました。
- ずっと応援してきたけど、あんまりライブで泣いたりとかなかった。 今回のYES,I. DOは"夢を追う人ならば知ってる 行かば 道は開けん”って歌詞を体現している姿と、バックに映る必死に演奏、歌を届けてくれる4人の映像で感動してしまって泣けてしょうがなかった。
- 今宵の月のように
- 嫌なこと、辛いことがあるたびにこの曲を聞きます。いつか自分も今宵の月のように輝くだろう、と希望を持って歩いていく勇気をくれる曲です。何度励まされたか、知れません。この曲を作って私達ファンに贈ってくれたエレファントカシマシに深い感謝を捧げます。
- 初めてエレカシのLIVEを観たのは33年くらい前、学園祭LIVEで。 それから何年も経って、紅白歌合戦でこの曲を演奏している所を観て、頑張ってればいいことがあるんだ!と涙が止まりませんでした。 今回、LIVEは観に行けなかっけれど、私にとって大切な応援ソングです。
- 誰もが知る超名曲ですが… 「あの頃」のエレファントカシマシに向けたアンサーソングにも 「今」のエレファントカシマシを鼓舞するテーマ曲にも聞こえて 「もう二度と戻らない日々を俺たちは走り続ける」の歌詞に何度も何度も涙しました。 リリースから25年以上たってもなお輝きを放ち続けているこの曲が これからも沢山の人に愛されますように。
- 有明アリーナ初日に息子と行きました。息子の高校の卒業式の退場曲が今宵の月のようにだったので、ぜひ息子と聴きたいと思っていました。やっぱりいい曲だと息子が言ってくれて嬉しかったです。一緒に聴けて幸せでした!
- 25年前、武道館でエレカシのLIVEを見ました。そして今年、25年ぶりにLIVE参戦。 あの時も『今宵の月のように』を歌う宮本さんにしびれましたが、今回もしびれました。(この歌きっかけでファンになったといっても過言ではありません。) やっぱり生で観るステージは最高です!いつまでも若々しいエレカシ、これからもずっと歌い続けて欲しいです。
- 悲しみの果て
- イントロのギターのカッティングだけで、ぞくぞくするほど好き。今も、発表当時初めて聴いたときの衝撃と感動があるから
- エレファントカシマシ の名前も知らなかった頃、悲しみの果てを初めて聴いてビビビと琴線に触れました。こんなに短い曲なのに圧倒的な歌声、表現力、カッコ良さ、歌詞の素晴らしさ、メロディの美しさ、力強いバンドサウンド。本当に感動しました。以来1番大好きな曲です。
- 友達に誘ってもらって初めてエレカシのライブに参戦したのですが、昔から聞き馴染みのある「悲しみの果て」を聴いた時になぜか涙が止まらなくなってしまったからです。もちろん今ではすっかり大ファンになり他の曲も大好きですが、初めて生でお聴きして最も印象に残っているためこちらを選ばせていただきました。
- 独特のサウンドが好きだったエレファントカシマシ 『悲しみの果て』が出て、こんな素晴らしい曲も作るのかとバンドの凄さを見せつけられた思い出の曲
- 短い曲だが思い入れが一番ある曲 エレカシにとっても再起をかけた復活の曲だと思う エレカシのどのライブでも、ソロのライブでも必ずやる曲
- 桜の花、舞い上がる道を
- しばらく聞いていなかったエレファントカシマシの曲を再度聞き始めたきっかけの曲。その曲が生で聞きたくて、エレファントカシマシのライブとしては初めて行った2009年の武道館ライブで生で聞いて感動し、それからエレファントカシマシの昔の曲から全て聞き直したりして今に至ります。
- すべて好きな曲で選べないが、桜の花、舞い上がる道を にすべて、宮本浩次の生き様が表れてる。その歌詞に歌に いつも鼓舞し元気をもらっている。そして 舞い上がるという表現がすきです。
- ファンになるきっかけになった曲です。 ちょうど宮本さんがソロ活動を本格させ、コロナが蔓延し始めた頃でした。ライブに行くこともなかなか叶わず、いつか生で聴きたいとずっと願ってきてやっとやっとこのアリーナツアーで聴くことができました。 涙でかすんでよく見えなかったけど、桜の紙吹雪にライトがあたり、キラキラと舞い上がっている花道を宮本さんが歩きながら歌う姿、一生忘れません。
- 花吹雪の中のエレファントカシマシ、歌唱する宮本さんの姿、映像でした見たことがなかった。35周年で、初めてその光景を目の当たりにし、『桜の花、舞い上がる道を』を全身で感じられたことが幸せだった。
- すいぶん迷いましたが、アリーナでの花道と桜吹雪の演出が圧巻です。宮本さんの歌とメンバーの演奏が、より一層胸に、迫ってきます。桜だけでなく、花鳥風月あるといいな、と思うほどです。
- 旅
- 初めてエレカシのライブに行ったのが 悪魔のささやきツアーでその時のアルバムの1曲 めちゃくちゃかっこいいんだけど、 またこの曲が35thライブでアレンジがさらにかっこよくなっていて聴けて嬉しかった。
- あまりコンサートで歌わない曲な気がしたのと、 今回改めて聴いて、ドーンとくる曲では無いけど、何となくエレファントカシマシを現してるような曲だと思い、旅を選びました。 まだまだ旅の途中のような…エレファントカシマシの活躍を今後も楽しみにしたいという気持ちを込めて!
- 私は3月21日のLIVEを生で観ましたが、デビュー記念日にエレカシ35周年を会場の皆で一緒にお祝い出来て、とても嬉しかったです。特にセットリストの中で『旅』は、東日本震災がおきた2011年にエレカシが精力的に全国ツアーを回った時に東北の会場で生のステージで歌ってくれて、私の心を奮い立たせた一生忘れられない曲なので、今回のLIVEで再び聴けて胸がいっぱいになり涙があふれました。。。そして自分が参加したLIVEが、こうして映像になった事に大感激しています。
- ライブではなかなか演奏してくれない曲で、今回のツアーで初聴きして、格好良さにハマりました。収録アルバム「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」は残念ながら廃盤になっていて、もう生では聴けない?と思っていたら演奏してくれてシビレました!再販してくれないかなぁ。2000年から2013年までのエレカシが特に好きで今も聴くたびに胸が熱くなります!エレカシがずっと今でもライブをしてくれること、一生懸命歌を届けてくれることが本当に嬉しいです!
- ボーカルに筋の通った力強さがあります。日々の、一見淡々とした生活は、たましいの旅路であると、決して派手ではないけれど実直な演奏が、生きることの葛藤と疾走感を表現されていると思います。CDで聴いてもライブでも、じわじわとハマる曲。 ライブでは『桜の花舞い上がる道を』華やかな演出とドラマチックな展開に会場が大いに湧いて、皆んな笑顔になりました。『風と共に』は個人的な思いで涙を誘われますし、『珍奇男』はライブの名物(?)、『奴隷天国』は宮本さんの煽りが楽しい。どの曲も素晴らしかったし思い出深いライブのなかの一曲を選ぶのはとても難しいですが、心のひだにじわじわと沁みこむ、ポテンシャルのパワフルさから、こちらの一曲を選びました。
- so many people
- 刹那の情熱を共にしながら溢れんばかりの愛で手を引いて悲しみを乗りこえた輝く世界へと連れて行ってくれるこの曲に、35thアリーナツアーならではの照明もどうしようもなくカッコよくて、ああぁぁぁぁぁ大好きだエレカシ!!!!!!!と情緒が爆発して泣き笑いながら腕を振り上げたのを思い出します。エレカシのカッコよさもやさしさも愛も何もかもが35thの祝祭とともに溢れたこの曲を選びました。
- どんなに歳を重ねて経験を積んでも、一瞬の積み重ねの大切さを叩き込んでくれる大好きな曲。今はもどかしくても、どうかこころの声にもとづいて行け、と歌ってくれた日には会場にいる皆とエレカシとひとつになれた様な錯覚(笑)に陥り100年生きられるから。
- ライブといえばSo many。拳を突き上げて老若男女オーイエーー。何年経っても色褪せない名曲。定めなき世の定めだぜなんてエレカシしか醸し出せない雰囲気だと思います
- まず歌詞が好きで感情が掻き立てられる。同じ場所に居たので声に曲に励まされて自然に飛び跳ね会場が一体となった高揚感が蘇ります。
- ライヴで聴くと最高な曲。メンバー4人もノリがよく楽しんでるように見える。ニルヴァーナの“Smells Like Teen Sprit”のイントロはいつ聴いてもゾクゾクするが、この曲も同じような気分にさせてくれる。
- 待つ男
- あーあ、コンサートも終わり、というイメージのこの曲 今ツアーの「待つ男」は気迫、グルーブ感、演奏、歌、何もかも別格でした。 何十回と聞いてきた「待つ男」なのに今回自然と涙か流れてきたのは始めてで自分で驚きました(9公演中東京2日目と名古屋2日目がベストパフォーマンスでした)
- 周年のお祝いといえる公演で、数ある楽曲の中からどの時期の曲も万遍なく選曲されていましたが、後半は比較的近年のタイアップのある楽曲が多く演奏され、最新曲、ファーストの代表曲と続いたあとで最後に初期のこの曲で締めるのが本当にかっこよかった。エレファントカシマシ以外にこの曲をできるバンドはないと思うし、これぞエレファントカシマシという凄みのある歌と演奏でした。
- 35thアリーナツアーすべての日程に行きました。どの日もどの曲も大切で幸せな思い出です。 そのなかでどうしても選ぶなら「待つ男」です。この曲は、エレファントカシマシにしか作り出せない世界であって、歌も楽曲も、ライブでこそ活きる表現だと思っています。 とくに冨永さんのドラムに魅了されました。ズシッと重い爆音、リズムの取り方、強いシンバルチョーク、どれも最高にかっこ良かった!忘れられない!
- 近年のライブアンコールで最後の最後と言えばこの曲!あれだけ長時間全力で歌った後にこの曲やる?と、宮本さんの鋼の喉と底力に毎度驚愕させられる曲なので。
- RAINBOW
- 大阪城ホール初エレカシでした。ずっと生で聞きたいと思っていた曲。会場全体の一体感、圧倒的歌唱力、パフォーマンス、最高でした。
- 横浜アリーナの公演に行きました。RAINBOWは50代以降のエレカシの「やっぱり俺たちはロックバンドとしてこれからも一緒にやっていくんだ」という強い意志が感じられる1曲。昔の曲の中にも大好きな曲が沢山あり過ぎて迷いましたがライブの中でこの曲のボルテージの上がり方は毎回特別な感じがあるのでこれに。息継ぎも難しい程の速い歌い出しの部分からグッとくるサビ、泣けるバラード調のフレーズからのシャウトと宮本浩次の魅力が満載です!
- 元々最高にお気にいりの曲で、ライブで生で聴きたいとの想いが、35th Anniversary tour 大阪城ホールで叶った 想像以上に素晴らしいRAINBOW だった エレカシの曲は全て名曲 中でもこのRAINBOWは最高 苦労して歩んできた宮本さんの、エレカシの全てが凝縮している名曲
- 初めて生で聴けました!前奏無しで阿吽の呼吸で始まるというか、突然始まる宮本に合わせるメンバーが凄い!
- 風に吹かれて
- 25周年のアコースティックバージョンをDVDで見て惚れ惚れしていた身としては、35周年ツアーで生で聴けて痺れました。
- どうしても生で聴いてみたかった、アコースティックver! ミヤジを照らす青い光とバイオリンの演奏、会場の演奏と声に耳を傾ける一体感がとても素敵でした!
- オリジナルや、蔦谷さんとのピアノアレンジや、どのアレンジも最高です。エレカシに一曲だけ演奏して貰えるとしたら、この曲です。
- イントロのギターの男らしい音色。 歌い出しのキラキラとした歌詞。 エレカシの曲の中には「風」がよく出てきますが、切なく美しいこの曲がとても好きです。
- ファイティングマン
- 35年かけて育てたキラーチューン。ライブで何度聴いても心が熱くなるし、エビバデも盛り上がります!
- 35thアリーナツアーのセンターステージ横でライブを観る私をファイティングマンを歌いながらこちらを見下ろす宮本さんは魔王のように強く気高くそびえ立っていました。目の奥は真っ黒で全てをを見透かすようでその瞬間は時が止まったような静寂が訪れました。ファイティングマンはエレカシの初期の最高傑作だと思います。ツアーの演奏は一瞬で35年の溝を埋めるそんなパワーのあるものでした。
- 1stアルバムの1曲目に収録されている『ファイティングマン』に1票。初めて聴いたのが、年越しライブイベント「バンドスタンド」当時、名古屋会場で流れていた新潟会場のライブ映像を見てファンになりました。当時からインパクトある演奏・歌声でステージで宮本さんの不機嫌そうな態度が好きでした。その後、デビュー時からライブも毎回通っていました。今のエレカシライブとは雰囲気も違い、緊張感張り詰めたライブはワクワクするものがありました。(当時はロックでありながら皆さん椅子に座って聞き入るライブでした)宮本さんもライブ中キレてギター投げつけたり、怒鳴ったりと自由奔放でした。中でもファイティングマンは当時から代表曲、人気曲でもありましたが、今でも盛り上がる曲でまさに闘う男のイメージがエレカシにピッタリで大好きな曲です。
- 初期の頃の荒々しい雰囲気も、今の達観したような雰囲気も、大好き。その中で、この曲こそが「戦う姿勢」を覗かせた最初の曲だから。
- 悪魔メフィスト
- 大好きな曲をあまり崩さないように歌っていた事が最高に嬉しかった。今回の映像、音響の演出が凄ましく破壊力の世界観を体感しながら、生歌が更にそれ以上の迫力で映像を超えていたと思う。カッコイイ!
- 進化し続ける悪魔メフィスト!最近の新春の東京で聴いたのと、放送された大阪の演奏がまるで変わっていてびっくりしたのだけれど、またガラッと変わっていて驚愕です。これぐらいのベテランバンドなら曲の上に胡座をかいてもいいのに、終わりなき宮本さんの追求とそれを支えるバンドの姿に感動します。
- 後追いファン組の自分としては、一番参加してみたいと感じたツアーが"悪魔のささやきツアー"でした。アルバムの中で一番象徴的なこの曲。振り切ったエレカシの音、重量級爆音の楽器陣、エキセントリックに叫ぶ宮本さん。最高です。35thツアーでまさか聴けるとは夢にも思ってませんでした。この曲を聞くためにツアーに複数回参加したと言っても過言ではありません。
- 彼女は買い物の帰り道
- よくぞこの曲をツアーに連れて来て下さったと思えた曲。地味だけど稀有な美しさを持つこの曲を、宮本さん自身が「お気に入り、自慢の曲」と紹介して歌ってくれた。スクリーンに浮かぶ瞳は時に涙で潤んでいるように見えた。アリーナの思い出に、鮮やかな夕焼け色を添えてくれた曲です。
- 初めて行ったエレカシのライブで知った曲で、その時以来ずっと好きな曲です。 自分が少ししんどかった時期に繰り返し聞いて、日々を乗り切ったともいえる曲。 それこそ買い物の帰り道によく聞きました。 35周年のライブで聞くことができて、とても嬉しかったです。
- 今回ストリングスが入ると聞いていて、この曲を聴けたら素敵だなと思っていたところ演奏されて、「この曲ができた時は嬉しかった」と宮本さんも思い入れのある曲のようだったので、より感動が増しました。
- 珍奇男
- エレカシの本当の代表曲の一つ。そしてエレカシの信用できる曲の一つ。 初期のエレカシは本当に衝撃でした。そして、その後のブレイク、痛快でした。 今宵月リリース前のブレイク前夜のエレカシを広島で見た際の怪演。 彼は紛れもないロックスターでした。 あの姿は何十年も経った今でも忘れられません。 ファイティングマンだけではないんですよ、皆さん。
- 唯一無二のエレカシの名曲。初めてCDで聴いたときは、なんじゃこれ!でしたが、ライブで聴いたときは圧巻でした。何年たっても聴くたびに新鮮で圧倒されます。1曲の選択に迷いましたが、やはりエレカシのライブでは絶対聴きたい名曲です。
- 当日参加しました。珍奇男のセッションを観て、面白い!凄い!かっこいい!!と初めて思い、とうとうエレカシ沼にハマったな、と強く自覚できたのがこの曲でした。今はもう、何を聞いても観てもカッコいいです??
- Sky is blue
- いきなりの白いフードかぶっての登場に心が震えました。 まだエレカシ歴が浅い私にはむしろ新鮮な曲でした。 また全国ツアーやってほしいです。 エレカシのみなさんに会いたくて会いたくて、泣けるほどです。
- 25周年のオープニングとリンクしてて、25周年をおもいだしながらも、今のエレカシを堪能できる期待を沸かせたオープニングだから。宮本さんの白のコートも印象的だったので。
- 一度は生で聴きたかった曲! ライブで初めて聴けて感動しました。 25周年同様のオープニング曲というのもまた感慨深い。 スライドギターの出だしが印象深いこの曲が1曲目の「昇れる太陽」も名盤で、何百回聴いたか知れないし、これからも何百回と聴くだろう。
- 俺たちの明日
- エレカシにしてはちょっとベタ?と思える曲なのですが…以前、イベントでこの曲を聴いて以来、すごくこの曲に元気づけられ、勇気づけられています。
- とても大切な人との、思い出の曲です。そして幸運にも、3月21日のコンサートで、会場で聴く事ができました。聴いた瞬間から熱い想いが込み上げて、途中涙で前が見えなくなるくらい、泣きながら必死に聴きました。あんなに素敵な気持ちにさせてくれてありがとう。あの日の歌唱、パフォーマンスは、気持ちは、一生忘れないと思います。
- ドビッシャー男
- エレファントカシマシの曲の中でも上位にくるほどこの曲が大好きです。 名盤アルバム「ココロに花を」に収録されているこの曲は、1曲目でこの曲からはじまるのでインパクトと勢いが凄まじいです。一気に引き込まれるのでこの名盤の世界観の沼に引きずり込まれてもう最高です。 なかなかこの曲のLIVEが映像化されることが少なく、今回のLIVEで披露されようやく収録が決定した時はとても嬉しかったです。
- ミヤジの造語がそのまんまタイトルになっていて、20年以上たった今でもカッコいいなんで信じられません。少し落ち込んだときでも、メシかきこんで爽やかに出掛けよう!と背中を押して貰える曲です。
- リッスントゥザミュージック
- エレカシを好きになり始めた頃、過去の曲を色々模索していた最初のほうに聴いた曲の一つで思い入れがありました。私の中のエレカシのイメージとは違うミディアムで落ち着いたメロディー、切ない歌詞、太く通る宮本さんの声とどこかあどけない口笛。一度は生で聴いてみたかった1曲でした。
- 宮本浩次の恋愛観や人生の切なさの表現力が、これ以上になく表現された名曲。ファンの間では井の頭公園も聖地となり、ベンチに座ってボートを眺めて人生にふける。 この曲を知らない日本人は損をしているとさえ思ってしまう。またライヴ曲中の口笛やドゥドゥッドゥなどの宮本節も見ものである。まさしく音楽はインスピレーションで何が起こるかわからない。ミヤジの体に流れる音楽を体感できる一曲だ。
- ハナウタ~遠い昔からの物語~
- 高揚感のあるメロディと、『あゝ生まれて消える』『わかり始めたこの物語の意味』等々、大いなる人生讃歌と言える歌詞が好きです。朝、電車に乗っているときなど、気分を上げたいときに、必ず聴いています。コンサートでは、いつも、照明が一段と華やいで、多幸感に包まれます。
- 会場全体が、すごく温かい雰囲気に包まれたのが今でも忘れられません。石くん、トミー、成ちゃんのを奏でる音と宮本さんの包み込むような歌声がとても印象に残っています。
- 風と共に
- この歌が「みんなのうた」で流れた時は本当に嬉しかった!加藤久仁生さんが描いて下さった絵もフワリとしてキレイでやさしい感じで歌にとても合っていたなぁ、シングルのジャケットも加藤さんに描いてもらったそうで、子供に戻ったバンドメンバー4人の姿も絵にしてくれていた、これがまたすごく可愛くて、私はその絵の入ったTシャツを着てコンサートに行ったのですが、まさか今回のツアーで歌ってくれるとは、、歌い始めから嬉しくて泣いてしまいました。まっすぐなやさしい歌、、。風が吹いて歌声と一緒に空を飛んでいるような、、。
- どの曲も素晴らしかったのですが、一番私の心に響いたのは「風と共に」でした。「傷つくことを恐れて 立ち止まったり逡巡したり」「行こう チケットはいらない 行き先は自由」この優しく、でも、力強く背中を押してもらえる歌と演奏は今思い出しても、涙が出てきます。そして前を向くことができます。もともと好きな曲ではありましたが、yes .I.doのツアーを、通して大好きな曲になったからです。
- 昔の侍
- 非常にエレカシ宮本さんらしい独特の感性による、"昔の侍"の生き様が中心に盛り込まれた楽曲です。タイトルだけ聞けば突飛なようにも思えるこの曲ですが、澄んだ綺麗なメロディラインに宮本さんの優しい歌声が重なり、憂いを帯びた夢追う若者の目に映る日本の冬の情景が歌いあげられます。 自分は好きな歌過ぎて、Twitterのアカウントアドレスにしてしまってます。とにかくオススメの一曲ですね
- 「昔の侍」。日本の男の旧き佳き高潔な魂が宮本浩次の姿に重なって見えた。また歌唱自体もブレがなく美しく歌い上げていた。丁寧に大切そうに。
- 翳りゆく部屋
- 宮本浩次×ユーミン ぜひ、共作で最高のJ-POPを!
- 新しい季節へキミと
- デビュー記念日当日、ライブに参加しました。 この曲は第二部の始まりだったと記憶しています。 照明がシンプルでありながら差し込むように鮮烈だったのが印象的です。 舞台袖に区切りがないステージ構成で、この時の照明により、エレカシとサポートメンバー、舞台袖で見守るスタッフが一つの大きなフロートに乗っている様に浮かび上がってきました。 曲と同様、このクルーに新しい次の場所へと導かれるような気持ちになり、明るい曲調なのに何故か涙が溢れた事を思い出します。
- 笑顔の未来へ
- 歌詞が好き。メロディも素晴らしい。ストリングスと宮本さんのボーカルの流れる様なハーモニー抜群!間奏も大好き。蔦屋さんのアレンジも素晴らしい。
- 奴隷天国
- 初めて聴いた時の衝撃が忘れられません。音源が発表される前に、大勢が出演するコンサートで初めて披露され、客席が凍りついたという伝説があります。
- デーデ
- 仕事に行く時辛い時に聴くと元気になる!金があればいい~って歌ったら泣けて笑えてくる。エレカシは中学生からの友達同時で35周年も一緒で、友達なんかいらないさ金があればいいって歌いながら一緒にいるって凄いことだと思う。
- ズレてる方がいい
- エレカシらしい曲だから。メインストリートより少しズレて我が道を行くエレカシ最高にカッコいいです。
- 星の砂
- 星の砂は観客も含め、盛り上がり、ライブならではのやりとりも多いので。
- 朝
- 生で聴く曲は すべて格別 最高!!35th、3回参戦しました 毎回、鳥肌物だったのが 第二部明けの アルバムジャケットさながらの演出。蒼く光るバックに4人のシルエット! カッコ良すぎ しびれた!!最高!!
TOWER RECORDS MUSICにてプレイリスト公開中!
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