大傑作『ラーゴ』以来!ブラッド・メルドーとジョン・ブライオンのコラボレーション
グレナディア&バラードの強力トリオにジョシュア・レッドマンも参加!
2002年の大傑作『ラーゴ』以来約8年ぶりとなる、ジョン・ブライオンのプロデュースによるブラッド・メルドーの新作が登場!
現在最も注目されるコンポーザー、ポップ・クリエイターの1人でフィオナ・アップル、エイミー・マン、ルーファス・ウェインライト、イールズ、エリオット・スミスらの作品をプロデュースし、映画「マグノリア」の音楽を手がけ世界的名声を手中にしているジョン・ブライオンの手により、ロックとジャズを融合させた2002年の名盤『ラーゴ』。
その傑作を生み出したタッグが再び実現しました!
今回は全曲メルドーのペンによる16曲を2枚組に収録した大ヴォリューム作品。トリオのメンバーとしてお馴染みのラリー・グラナディア(b)、ジェフ・バラード(ds)に、ポップス/ロック・フィールドを中心に活躍する凄腕マット・チェンバレン(ds)、若手No.1サックス奏者ジョシュア・レッドマンも参加。室内管弦楽団も加わりジャズの枠にとどまらない美しいサウンドを今回も聴かせてくれています。
○輸入盤は期間限定スペシャル・プライス!
○国内盤はボーナストラック収録(ハイウェイ・ライダーの本人解説とデモ演奏)
&ボーナストラックの英文と日本語解説付き
○2002年の大傑作『ラーゴ』はこちら