スーパーチャンク、9年振りのアルバムが遂に完成
特典として、先着でライヴDVD-Rをプレゼント!
2009年の8年振りの来日に続き、スーパーチャンク9年振りのアルバムが堂々完成!徹頭徹尾スーパーチャンキーで
もうサイコー!あのビートに、あのメロディに、あのギターに、あの歌声に、再び胸躍らせるときがついにやってきた!
2009年、EP『リーヴズ・イン・ザ・ガター』をリリースし、新旧ファン入り乱れて大盛り上がりとなった8年振りの来日を
果たしたスーパーチャンク、実に9年振りのスタジオ・アルバムが登場。
1989年に最初の7インチ・シングルをリリースして以来、初期のパンク・ロック作品、洗練された中期の傑作群、
その後の華々しくも冒険心あふれる作品と、着実な成長を遂げてきたスーパーチャンク。スコット・ソルター
(マウンテン・ゴーツ、ジョン・ヴァンダースライス、セント・ヴィンセント)をプロデュースに迎えた本作には、
その20年以上の歴史のすべてが詰まっている。若々しさ、瑞々しさが、キャリアに裏打ちされた自信とすばらしく
調和したサウンド。スーパーチャンク史上最高のアルバムと呼べる1枚。
ジョン・ダーニエル(マウンテン・ゴーツ)もゲスト参加。
【店舗スタッフ推薦コメント】
かれこれ彼らに出会って十数年になるのだけれど、昨年のライブや今回の最新作を聴いて「まだ君たちはこんなにも心を揺さぶる素晴らしい歌を僕に聴かせてくれるのか!」と改めて強く思うのだ。派手な上下を繰り返すのではなく、一貫して安定したクオリティを保ち続ける(それも20年以上!)ことの凄さ、そしてそれに応えられる”Superchunker”の一員を代表してあえて申し上げたい。「僕らは・スーパーチャンクが・大好きだ!」。お帰りなさい、ずっと待ってたよ。(タワーレコード新宿店 馬嶋 亮)
1999年に初めて彼らの音楽を聴いて、「あ、この辺りだな」って分かった。昔も今も、フラフラと漂う様にいろんなジャンルの音楽聴きます。が、1999年以降は、「USインディ好き」というリスナーとしてのホームを見つけた。彼らが教えてくれた。(タワーレコード名古屋パルコ店 後藤 裕之)
チャペン・ヒルの至宝であり、MERGEと共に成長し続ける涙の良心。結成以来のハードコアな魂と演奏は、唄心となり優しく包む。8年間の活動休止、MACのPORTASTATIC、MERGEの仲間や作品など、取りまく事実も彼らを語り、暴れ泣き続ける。(タワーレコード梅田NU茶屋町店 黒田)
初めてスーパーチャンクを聴いたときの甘酸っぱさと、新作を聴いたときの甘酸っぱさが全く変わらないなんて.....。なかなかいませんよそんなバンド。それは彼らがずっと少年のままだからでしょうか。スーパーチャンクがいれば僕らもずっと少年のままでいられます。ありがとう。(タワーレコード秋葉原店 武田 政弘)
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