L.A.の吸血鬼集団“ヴァンパイアズ・エヴリウェア!”戦慄のデビュー
世界有数のメタル・レーベル<Century Media>が2011年トップ・プライオリティでプッシュする大型新人、ヴァンパイアズ・エヴリウェア!は、ルックス、曲名、各メンバー名にいたるまで吸血鬼をモチーフにして話題沸騰中!
2010年6月にL.A.で開催されたマーダードールズの復活ライヴに、スペシャル・ゲストとして出演して注目を集め、同年9月には、X JAPAN初の全米ツアーのサポートアクトに抜擢、リーダーのYOSHIKIも自身のツイッターで絶賛するなど日本でも話題になっている。
彼らの特徴は、スクリーム&クリーン・ヴォーカル、ツイン・ギターで迫るメタルを基調に、エレクトロやポップスの要素を大胆にとり入れたオリジナリティに溢れ、ヘヴィメタル、ホラー・ロック、ヴィジュアル系、エレクトロニックといった様々なファン層にアピールできるハイブリッド・サウンド。ヴィジュアルのユニークさも含め、トータル・コンセプトで存分に楽しませてくれる、突出したエンターテインメント性を持ったバンドなのである。
日本盤にはボーナス・トラックとしてケイティ・ペリー「Teenage Dream」のカヴァーを収録!
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