デイヴィッド・ベノワの2012年ニュー・アルバム
フュージョンの創世記から現在に至るまで、シーンの最先端を走り続けるピアニスト/コンポーザー/アレンジャー、デイヴィッド・ベノワの2012年ニュー・アルバム『カンバセーション』!
今回のアルバムでは、現代のポップス、ジャズ、またワールド・ミュージックなど、デイヴィッドが影響をうけた音楽要素が融合され、独自の世界を作り上げています。
本作では、スムース・ジャズ界きっての達人ジェフ・ゴルブ、パット・ケリーをエレクトリック、アコースティックの両ギタリストとして招き、さらにはアンブロージアのデヴィッド・パック(g)、ポップ界で独自の活動を展開するフルーティスト=ティム・ワイズバーグ、クラシック・ピアニスト=ロバート・テイスらを招き、得意のスムースでロマンティックなスタイルを聴かせてくれます。
【収録曲】
1. Napa Crossroads Overture
2. Feelin' It
3. Diary Of A Wimpy Kid
4. Kei's Song Redux
5. Sunrise On Mansion Row
6. You're Amazing
7. Q's Motif
8. Let's Get Ready
9.Conversation (from Music For Two Trios)