スーパー・ギタリスト、ジョー・ボナマッサ待望のニュー・アルバム
今最も注目を集めるブルース・ロック・ギタリスト、ジョー・ボナマッサ。ルーツに根ざしたブルースにロックンロールのガッツを注入したボナマッサの独特なスタイルが際立つ、原点回帰的な2012年のニュー・アルバム『Driving Towards the Daylight』が登場!
ハウリン・ウルフ「Who's Been Talkin'」、ロバート・ジョンソン「Stones In My Passway」といった偉大なるブルースマンたちの楽曲をはじめ、トム・ウェイツ「New Coat Of Paint」、ビル・ウィザース「Lonely Town Lonely Street」などのカヴァー曲のほか、ボナマッサのペンによるオリジナル曲も収録。
メンバーは、エアロスミスのブラッド・ウィットフォード(g)とその息子ハリソン・ウィットフォード(g)のほか、ブロンディー・チャップリン(g)、アントン・フィグ(ds、perc)、アーラン・シェアーバウム(key)、マイケル・ローズ(b)、カーマイン・ロハス(b)ら強力なメンバーが参加!
【収録曲】
1. Dislocated Boy
2. Stones In My Passway
3. Driving Towards the Daylight
4. Who's Been Talking?
5. I Got All You Need
6. A Place In My Heart
7. Lonely Town Lonely Street
8. Heavenly Soul
9. New Coat of Paint
10. Somewhere Trouble Don't Go
11. Too Much Ain't Enough Love
「Driving Towards The Daylight」ミュージック・ビデオはこちら
Web TV series『Driving Towards The Daylight』episode 1はこちら
スタジオでのレコーディング風景やインタビュー映像が、ジョー・ボナマッサのオフィシャルYoutubeチャンネルで公開!episode 10まで続く模様です!
ジョー・ボナマッサが所属するバンド“Black Country Communion”のライヴDVD&ブルーレイ!
ジョーのほかに、元ディープ・パープルのグレン・ヒューズ(b、vo)、レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの息子ジェイソン(ds)、ドリーム・シアターなどで活躍したデレク・シェリニアン(key)という強力メンバーによるロック・バンド!
トレイラー映像はこちら▼▼
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