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ヴァン・モリソンの不朽の名作『ムーンダンス』がニューリマスターで蘇る

掲載: 2013年08月02日 12:54

Van Morrison

 

デラックス・エディションには、ヴァン・モリソンと彼のバンドが正にレコーディングを行っているスタジオに聴くものを誘ってくれる、貴重で素晴らしい、未発表音源が続々ザクザク!1970年のオリジナル・テープから発見された、「グラッド・タイディングス」、「ブランド・ニュー・デイ」、更に「カム・ランニング」を含むアルバムほぼ全曲分のレコーディング・セッションからの複数テイク(中には長いものもあり)の他、そして次作『ストリート・クワイア』に収録されることとなる「I've Been Working」のアーリー・テイクが収録されている。因みに、このアーリー・テイクは、最終的にアルバムに収録されているスタジオ・ヴァージョンとはずいぶん異なっている。

デラックス・エディションにはまた、48K 24 Bit PCM ステレオ/DTS-HDマスター・オーディオ 、そして5.1 サラウンド・サウンド音源を収録したBlu Ray Audioも入っている。これらの音源全ては、 オリジナル・アルバムを手掛けたエンジニア、Elliot Scheinerによってミックスが施されている。Elliotはまた、アルバムのニュー・リマスター作業も監修した。

【ここに注目!】
本作で、最も特筆すべき発見は、完成したもののアルバムに収録されることの無かったヴァン・モリソンのオリジナル曲「I Shall Sing」であろう。デラックス・エディションには、この曲の複数テイク(6トラックにも渡るものである)に加え、完成した曲のファイナル・ミックスが収録されている。この曲のヴァン・モリソン・ヴァージョンは、今日まで誰も聴いたものはいなかったが、アート・ガーファンクルによるカヴァー・ヴァージョンがTOP40ヒットに輝いている(1973年発売のアート・ガーファンクルのソロ・デビュー・アルバムに収録)。

【デラックス・エディション:4CD+1 Blu Ray Audio】
◆オリジナル・アルバムのニュー・リマスター
◆レコーディング・セッションからの未発表テイク・音源を収録した3枚のCD
◆オリジナル・アルバムの48K 24 Bit PCM ステレオ/DTS-HDマスター・オーディオ、5.1 サラウンド・サウンド音源を収録したBlu Ray Audio Disc(※音源のみ・映像は未収録)
◆フォリオ(ブック)型パッケージ
◆Alan Lightとアルバムのオリジナル・エンジニアのElliot Scheinerによるライナーノーツを収録したブックレット

【エクスパンデッド・エディション:2CD】
◆オリジナル・アルバムのニュー・リマスター
◆11曲の未発表音源を収録したボーナスCD(デラックス・エディションのハイライトを集めたもの)

【スタンダード・エディション:1CD】
◆オリジナル・アルバムのニュー・リマスター

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