マル・ウォルドロン 激レアなモーダル・ピアノ・トリオ限定LP復刻
ジェラルド・フリジーナ監修の〈seriE.WOC〉アナログ・リイシュー第5弾。300枚限定プレス!
マル・ウォルドロンが、1966年にイタリア〈KARIM〉に残した激レアなモーダル・ピアノ・トリオ作品が奇跡のアナログLPリイシュー。
オリジナル3面ゲイトフォールド・ジャケットを忠実に再現。今回も完売必至です。
●300枚限定プレス/重量盤
●オリジナル〈KARIM〉盤のラベル、ゲイトフォールド3面ジャケットを忠実に再現
●PVCアウタースリーヴ入り
【パーソネル】
Mal Waldron (p)、Pepito Pignatelli (ds)、Giovanni Tommaso (b)
【収録曲】
A1. Steady Bread (Mal Waldron)
A2. Blues For Picchi (Mal Waldron)
A3. Rosa (Mal Waldron)
A4. Maroc (Mal Waldron)
A5. For Bob (Mal Waldron)
B1. Theme De Coureurs (Mal Waldron)
B2. View From St. Luca (Mal Waldron)
B3. Chim Chim Cheree (R.M. Sherman)
B4. Dock Scene (Mal Waldron)
B5. Speedy (Mal Waldron)
〈seriE.WOC〉アナログ・リイシュー その他のタイトルはこちら
数ある名ジャケのなかでも最高クラスに位置付けられるスカンジナビアン名作『JAZZ OG POESI』。ルイス・ホルマンド(vibes)、ベント・アクセン(p)、アレックス・リール(ds)らによる突き抜けた演奏とポエット・リーディングが交互に挿入された、当時の欧州ジャズの高い芸術性と社会性を記録する歴史的名盤。
Complesso Di Sante Palumbo『Stasera In Casa Seduti In Poltrona Con La Luce Diffusa』
モーダル・ブルース・ワルツ“TREQUARTI”を収録した、コレクター必涎の超入手困難盤、Complesso Di Sante Palumbo『Stasera In Casa Seduti In Poltrona Con La Luce Diffusa』。歴史的アーカイヴとしても非常に重要な意味を持つ、1970年代伊ジャズの宝石です。
Complesso Di Sante Palumbo『Stasera In Casa Seduti In Poltrona Con La Luce Diffusa』詳しくはこちら
Vic Lewis And His Bossa Nova All Stars『Vic Lewis Plays Bossa Nova: At Home And Away』
英のコンダクター/作曲家=ヴィク・ルイスが、1963年にロンドンとハリウッドで当地の精鋭を従えて吹き込んだ幻の超人気作品が奇跡の正規リイシュー。欧州ジャズ・ファンのみならず、すべてのアナログ愛好家に贈る〈seriE.WOC〉のリリース第2弾。
Milt Jackson『Sings With The Enrico Intra Group』
ヴィブラフォン奏者ミルト・ジャクソンが哀愁漂うヴォーカルをとる、1964年に伊〈Derby〉に残された幻の名作が待望の復刻。サポートを務めるのは、エンリーコ・イントラ(p)を筆頭に、フランコ・チェッリ(g)、ジャンカルロ・バリゴッツィ(as, fl)、ジル・クッピーニ(ds)といった、当時の伊ジャズ・シーンを代表する錚々たる面々。
今回の復刻にあたっては、コレクター垂涎、伊〈Derby〉盤(DBL 8009、ファースト・プレス)の仕様に基づき、また高名なフォトジャーナリスト、ジャンコロンボのアーカイヴを有するスザンナ・ジャンコロンボ氏の協力によりセッションの未発表写真と、新たにイントラ氏によって書き起こされたイントロダクションを掲載したライナーノーツを封入。
CDでも限定復刻!
Milt Jackson『Sings With The Enrico Intra Group』(CD)はこちら