ロス・ロボス、最新ライヴ・セッション
掲載: 2013年10月24日 13:06

1974年、当初ロス・アンジェルスのガーフィールド高校出身の4人で結成された。彼らの出自を宣言するように、スタートはメキシコのトラディショナルな音楽を聴かせていた。しかし、80年代になって、プラターズで活動していたスティーヴ・バーリンをメンバーとして迎え入れ、その後は一貫して不動の5人が Los Lobos(狼たちの意)として活動を行なってきた。
1983年にメキシコ音楽&ロックンロールを融合させたミニ・アルバム『アンド・ア・タイム・トゥ・ダンス』でメジャー・デビュー。1987年の映画「ラ★バンバ」の同名主題歌が大ヒット。たちまちヒスパニック系ナンバーワン・バンドとしてワールドワイドの存在となる。
以降、R&B、ハードロックなど様々なスタイルの音楽を融合させつつ、存在そのものが伝説と化してきた。1999年のアルバム『ディス・タイム』からスラッシュ・レコードからハリウッド・レコードへ移籍。さらにDisney、Shout! Factoryと移った後、40周年の本ライヴ・アルバムから429 RECORDSに移籍した。
2012年に行われたニューヨークは“the City Winery”でのパフォーマンスをあますところなく収録した本ライヴは、 あの名曲「ラ・バンバ」は勿論、彼らの楽しさ全開、そしてメキシカン・ルーツに根差した爽快なパフォーマンスが楽しめる。