ワイラースタインのデッカ第2弾はドヴォルザークのチェロ協奏曲
掲載: 2013年12月10日 19:30

1982年生まれのアメリカ人女流チェリスト、アリサ・ワイラースタイン。クリーヴランド弦楽四重奏団の創設者でヴァイオリン奏者のドナルド・ワイラースタインを父にもち、4歳からチェロをはじめ、13歳でクリーヴランド管弦楽団と共演し本格的にデビューしました。その後、数々のメジャー・オーケストラと共演。その活躍ぶりが指揮者ダニエル・バレンボイムの目にとまり、2010年5月にはベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートに出演。ダニエル・バレンボイムと共にエルガーのチェロ協奏曲を共演し大絶賛されました。
デッカ・デビュー盤のエルガーのチェロ協奏曲(Decca 4782735)は、バレンボイムが手兵、シュターツカペレ・ベルリンでバックを務め、万全の態勢で録音が行われました。今作はドヴォルザークのスペシャリストでもあるビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルを迎え、表情豊かな演奏を聴かせてくれます。カップリングには、ドヴォルザークの歌曲からの編曲などをピアノ伴奏で収録しています。
ドヴォルザーク:
チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
4つの歌~《私にかまわないで》Op.82-1
ロンド ト短調 Op.94
アリサ・ワイラースタイン(チェロ)
イルジー・ビエロフラーヴェク指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
[Decca B001976502]