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超絶テクとファンクなサウンドが融合する稀有の才人、キザイア・ジョーンズ最新作

掲載: 2014年01月14日 10:52

Keziah Jones

 

ブルー・ファンク・イズ・バック!

自らが創り上げたキャラクター『キャプテン・ラギッド』を通して、現代アフリカ、そしてその都市的なムーヴメントを語る、というコンセプトの元制作された作品。

「『キャプテン・ラギッド』は、俺がここ10年くらい温めていたキャラクターだ。このスーパーヒーローに課せられた仕事は、権力や政治を風刺する事だ。その魔法的な力でね。この作品で、俺は難民や出入国管理、そして亡命といった壮大な物語を語っている。彼らは生存者であり、真のスーパーヒーロー達なんだ。無骨で屈強なパーソナリティを持つこのキャラクターを通して、彼らを描写させていく、それがこのアルバムで俺が成し遂げたかったことなんだ」─ キザイア・ジョーンズ

『ナイジェリアン・ウッド』の発表から5年、ブルースとファンクを融合させた “ブルー・ファンク” なるサウンドを確立させた、ナイジェリアが産んだ超絶ギタリスト/ミュージシャン:キザイア・ジョーンズが、自らのあのクセのある、社会的立場を具体化した、パーソナルかつ政治的なアフロ・スーパーヒーロー:『キャプテン・ラギッド』というキャラクターを身にまとい、今シーンに帰ってくる…!

あのパーカッシヴなギター・プレイ、ファンク/アフロビートとブルースを融合させたサウンド・スタイル、そして、深みのあるソウルフルな歌声と強力なグルーヴ感…。音楽界の「印象派」アーティストとも言えるキザイア・ジョーンズによる最新作は、自らが創り上げたキャラクター『キャプテン・ラギッド』を通して、現代アフリカ、そしてその都市的なムーヴメントを語る、というコンセプトの元制作された作品だ。彼の心の中にある様々な情景や怒り、そして政治的メッセージなどを描写するそのサウンドが、『キャプテン・ラギッド』という名のもとに今まで以上に自由に行き交う、痛快な作品が登場するのだ。

アフリカの大地に根付くあのビート感と、ファンクのグルーヴ感、そしてブルースの土着性と、ジャズの洗練されたスタイリッシュ感…、聴く者全ての身体に直接刺激を与えるそのサウンドは、今作でも健在。『ブルーファンク・イズ・ア・ファクト!』のあの衝撃的なサウンドと、その後のより深みを帯びた「キザイア節」とも言えるあの特徴的なグルーヴィ・サウンド、その総てを併せ持つ、究極のキザイア・ジョーンズ・サウンドが展開されている。

この最新作で、キザイアは再びシーンに衝撃を与え、パーカッシヴ・ギター・プレイの礎を築いたその存在感を、我々にまざまざと見せつけてくれる事になる…。

日本盤のみ合計5曲のボーナス・トラック追加収録