イスラエル注目のピアニスト、ロイ・アサフの日本デビュー作
驚異のピアニスト、ロイ・アサフがイスラエルから登場!
「ロイ・アサフは驚くべきピアニストだ。」ケニー・バロン
「ジャズ・イディオムの熟知、ハーモニー感覚、あふれ出るアドリブのアイデア、どれも感動的だ。」ミシェル・カミロ
「ロイはアメリカとイスラエルの伝統をジャズの新しい形に結びつける。それはジャズの未来に不可欠なものだ。」ジェイソン・モラン
イスラエル出身ニューヨーク在住のジャズピアニスト ロイ・アサフが2013年に結成したトリオによる日本デビュー作『Second Row Behind The Painter』。
自身の人生から得たストーリーを音楽に吹き込み、オーディエンスを果てしない冒険の旅に連れ出す圧倒的なスケールのアルバム。アヴィシャイ・コーエン、シャイ・マエストロ等イスラエル・ジャズへの注目が高まる中、この新しい才能が大きな話題を集めるのは必至。
【パーソネル】
ロイ・アサフ (piano, keyboard)
ラヴィヴ・マルコヴィッツ (bass)、ジェイク・ゴールドバス (drums)
2013年9月8、9、10日ニューヨーク州キャッツキル、NRSスタジオで録音