フルニエのバッハ:無伴奏チェロ組曲が初SACDシングルレイヤー化!
フルニエ(vc)バッハ無伴奏チェロ組曲の初出LPジャケットデザイン
J.S.バッハ(1685-1750)
無伴奏チェロ組曲(全曲) BWV1007-1012
1.組曲 第1番 ト長調 BWV1007
2.組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
3.組曲 第3番 ハ長調 BWV1009
4.組曲 第4番 変ホ長調 BWV1010
5.組曲 第5番 ハ短調 BWV1011
6.組曲 第6番 ニ長調 BWV1012
演奏:ピエール・フルニエ(チェロ)
録音:1960年12月20、21日(1, 2)、12月22日(4, 5)、1961年2月25、26日(3)、2月27日(6)
ハノーファー、ベートーヴェンザール
※独Emil Berliner Studios2016年制作DSDマスター使用。
【ピエール・フルニエ生誕110周年&没後30年】
【初回生産限定/SA-CD~SHM仕様/マルチ・ケース仕様】
音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD~SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。
※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。
その流麗且つ気品溢れる演奏スタイルから“チェロの貴公子"と呼ばれ、20世紀の名チェリストとして名を馳せたピエール・フルニエ(1906-1986)。彼の数々の録音のなかでも特に名盤の誉れ高い、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲を初のSACD-SHM化。
今回のSACD-SHM化にあたり、独エミール・ベルリナー・スタジオにてオリジナル・アナログ・マスターからDSDマスターを新規制作。ジャケットは、海外盤初出LPのオリジナル・ジャケットを生かしたジャケットを予定。
解説書の表紙デザインもオリジナル通り復刻されます。