注目アイテム

朝比奈隆&大阪フィル『マーラー: 交響曲第2番「復活」、交響曲第3番、大地の歌』タワレコ限定 SACDハイブリッド4枚組 2025年5月23日発売

朝比奈はマーラーにも積極的に取り組んでおり、これまでいくつかのレーベルから音源が出ていますが、これら3曲は朝比奈のマーラー録音では一番後に収録されたポニーキャニオン原盤のもので、そのスケールの大きさから発売当時は話題となりました。初出以降は2001年に価格を下げて再発されていましたが、それ以降は暫く市場に無い状態でしたので、今回久々の復活となります
(2025/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

アンネ=ゾフィー・ムター『モーツァルト: 協奏交響曲、J.S.バッハ: 2つのヴァイオリンのための協奏曲<限定盤>』LPレコード 2025年7月4日発売

ヴァイオリンの女王、アンネ=ゾフィー・ムターの若き日の名盤より、1982年録音のバッハ(アッカルド共演)と、1991年録音のモーツァルト(ジュランナ共演、マリナー指揮)をカップリング!
(2025/04/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Various Artists『エリック・サティ - エキセントリックな変わり者(ベスト・オヴ)』LPレコード 2025年6月13日発売

サティの没100周年記念盤。ケフェレック、シャマユ、チッコリーニによるピアノ曲、及びプーランク編曲のグノシエンヌ第3番をプラッソン指揮で収録
(2025/04/25)

クラシック クラシック オムニバス 協奏曲・室内楽・器楽

スヴャトスラフ・リヒテル『The Lost Tapes/ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第18・27・28・31番』CD/LPレコード 2025年5月下旬発売

20世紀を代表するピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルの未発表ライヴ録音が発見され、ドイツ・グラモフォンより新たに修復されて発売されます。1965年6月と9月にフランスのトゥール音楽祭とスイスのルツェルン音楽祭でのライヴ録音
(2025/04/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

DGのピュア・アナログLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第8回~バレンボイム、アバド 2種、ポリーニ 2025年6月上旬発売

ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティング。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤
(2025/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

飯森範親&パシフィックフィルハーモニア東京『フェルディナント・リース:交響曲第1番、第2番』SACDハイブリッド 2025年5月21日発売

ベートーヴェンの弟子、リースの交響曲を取り上げた日本初演の貴重なライヴ・レコーディング。パシフィックフィルハーモニア東京が奏でる力強く優美な響きが、聴く者の心を捉える秀演。リースの知られざる魅力と真価を再発見できるアルバム
(2025/04/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

井上道義&群馬交響楽団『矢代秋雄:交響曲、伊福部昭:日本狂詩曲』SACDハイブリッド 2025年5月21日発売

2021年11月に高崎芸術劇場で開催された群馬交響楽団第573回定期演奏会のライヴ・レコーディングです。伊福部昭デビュー作の「日本狂詩曲」と、伊福部に師事した矢代秋雄のパリ留学後第1作目の「交響曲」をカップリング
(2025/04/24)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉マタチッチ&スロヴェニア・フィル~ブルックナー第7/秋山和慶&大フィル~V.ウィリアムズ:海の交響曲 2025年5月21日発売

日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の復刻企画、最新第5弾は2025年に没後40年となるマタチッチの最後の録音「ブルックナー:交響曲第7番」と、今年1月に逝去された秋山和慶氏の若き日の貴重な録音「ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲」のアナログ収録音源2タイトルを復刻します
(2025/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

仲道郁代&井上道義『ザ・ラスト・モーツァルト』SACDハイブリッド 2025年5月28日発売

仲道が宿願であったモーツァルトのピアノ協奏曲(第20&23番)の録音に当たって、パートナーとして選んだのは2024年12月をもって指揮活動を引退した名匠・井上道義!
(2025/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン 『ラフマニノフ:交響曲第1番、交響的舞曲』 SACDハイブリッド 2025年5月下旬発売

ジョン・ウィルソンとシンフォニア・オヴ・ロンドンによるラフマニノフ・シリーズ完結編!交響曲第1番と晩年の傑作「交響的舞曲」をカップリングしました
(2025/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木優人 『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻』 2枚組SACDハイブリッド 2025年5月下旬発売

鈴木優人のバッハ:平均律クラヴィーア曲集。好評を博した第1巻に続き、第2巻が早くも登場。この第2巻は第1巻と同じトッパンホールで、同ホール企画のシリーズ「鈴木優人 J.S.バッハを弾く」最終公演に先立って4日間をかけてセッション収録されたもの。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース
(2025/04/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

マルティノン『サン=サーンス「オルガン付き」&フランク』パイヤール&ランパル『モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲(2種)、他』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年4月30日発売

「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作はエラート音源を取り上げます。2025年はフルート界の巨星ランパルの没後25年にあたり、ラスキーヌとの「フルートとハープのための協奏曲」を含む、アルバム3枚分を2枚組に集成しました。尚且つ2曲分は同じ奏者の旧盤を加えています。最新で本国のマスターを使用し復刻した当時の音色を、ぜひ確認ください。もう1枚はマルティノンのフランス名交響曲2曲です。何度も再発されてきた音源であり、各曲の代表的名盤に数えられる音源です
(2025/04/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン『忘れられた交響曲集~シューマン、ブルックナー』SACDハイブリッド 2025年5月中旬発売

2024年9月3日から9日まで、第1回YOCPA(Young Orchestra and Choir Professional Academy)をカタルーニャ州で開催。9月10日のコンサートに続き、9月12日にはリンツ・ブルックナーフェストで「プレゼンテーション・コンサート」を行いました。そして、9月23日から29日まで、ナミュール・コンサート・ホールで開催された第2回YOCPAアカデミーで、シューマンとブルックナーの交響曲を録音。YOCPAのメンバーも録音に参加しています
(2025/04/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マレク・ヤノフスキ&ドレスデン・フィル『ドヴォルザーク: スターバト・マーテル Op.58(1880)』SACDハイブリッド 2025年6月上旬発売

1939年生まれの巨匠マレク・ヤノフスキ率いるドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団がMDRライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:フィリップ・アーマン)とミュラー、コンスタンティネスク、エルスナー、ナズミという現代最高の独唱者たちを迎え、ドヴォルザークのスターバト・マーテルを録音。ドレスデン爆撃(1945年2月13-15日に連合国軍によって行われたドレスデンへの無差別爆撃)の日に行われた演奏会をライヴ収録!
(2025/04/09)

クラシック オペラ

パッパーノ&ロンドン響 『ラヴェル:《ダフニスとクロエ》』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

2024年9月よりLSOの首席指揮者に正式に就任したサー・アントニオ・パッパーノの新録音は、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》。パッパーノはひとつひとつの要素を繊細にきらめかせ、LSO からまさにマジックのように様々な音色を引き出しています。印象的に挿入される声楽アンサンブルは、テネブレが担当
(2025/04/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ラトル&ロンドン響 『ヤナーチェク:歌劇《イェヌーファ》』 2枚組SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

名誉指揮者サー・サイモン・ラトルとロンドン交響楽団によるヤナーチェク・オペラ・シリーズ第3弾は、歌劇《イェヌーファ》。イェヌーファを歌うアグネタ・アイヒェンホルツや、コステルニチカ役のカタリーナ・カルネウスなど、注目すべきキャストが集結しました
(2025/04/08)

クラシック オペラ

ノセダ&ロンドン響 『ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

ジャナンドレア・ノセダとロンドン交響楽団によるショスタコーヴィチ録音10曲目は“第11番「1905年」”。緊迫感のある作品を、ノセダの気迫にこたえるように、LSO の面々が高い緊張感で演奏しています。2022年11月収録
(2025/04/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン『ブラームス:ドイツ・レクイエム』SACDハイブリッド 2025年5月22日発売

バッハを中心に、モーツァルト、ベートーヴェンの宗教音楽を数多く録音し、高い評価を受けてきた鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンが、満を持してブラームスの傑作をとりあげました。2024年1月19日に東京オペラシティ・コンサートホールで行われた演奏会は大きな評判となりましたが、これはその当日の演奏と、それに先立つ録音セッションをもとに制作されたものです
(2025/04/04)

クラシック 国内クラシック オペラ

ケント・ナガノ&ハンブルク・フィル、他『ブラームス:ドイツ・レクイエム(1868年ブレーメン初演版)』SACDハイブリッド2枚組 2025年5月15日発売

2015/16シーズンからブラームス所縁のハンブルク市の音楽総監督を務め、ハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルの首席指揮者として高い評価を得ているケント・ナガノが名作ドイツ・レクイエムを録音。知性派の彼らしく、一般的な形での演奏ではなく、1868年4月10日のブレーメンでの初演を再現しようとしたもので
(2025/04/03)

クラシック オペラ

シモーネ・ヤング&シドニー交響楽団『マーラー: 交響曲第2番「復活」、バートン: オブ・ジ・アース』CD/LPレコード2枚組 2025年5月中旬発売

シドニー・オペラハウスのリニューアル・オープン記念コンサート。現代を代表する女性指揮者とオーストラリアの楽団がDGレーベルに初登場
(2025/04/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ページの先頭へ

TOWER RECORDS ONLINEに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声データ等)はタワーレコード株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。
情報の一部はRovi Corporation.、japan music data、(株)シーディージャーナルより提供されています。
タワーレコード株式会社 東京都公安委員会 古物商許可 第302191605310号

© 2025 Tower Records Japan Inc.
S
S
S
S