ルノー・カピュソン『シベリウス&バーバー:ヴァイオリン協奏曲集』SACDハイブリッド/CD 2025年2月下旬発売
トップ・ヴァイオリニスト、欧米で今や引っ張りだこのルノー・カピュソンが心を込めて弾きこんだヴァイオリン協奏曲の代表作シベリウスと、その美音とテクニックが結実したバーバー。バックはダニエル・ハーディング、 スイス・ロマンド管弦楽団国内盤のみのSACDハイブリッド盤
(2024/12/20)
サイモン・ラトル ロンドン交響楽団『ワイル: 七つの大罪』SACDハイブリッド 2025年1月中旬発売
ラトルの冴える指揮、LSOの管弦楽が高い緊張感で炸裂。ワイルの傑作《七つの大罪》にコジェナーら豪華キャストを得て決定盤が登場!
(2024/12/19)
フリードリヒ・グルダ『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』Vol.1&Vol.2 SACDシングルレイヤー 各3枚組 2025年2月26日発売
フリードリヒ・グルダが1967年に録音したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(全32曲)を、没後25年となる2025年に初めてDSDリマスタリング、SA-CDとして各3枚組の2Wでリリース!Vol.1にはソナタ第1番~第15番を、Vol.2には、ソナタ第16番~第32番を収録
(2024/12/18)
ランパル 読売日本交響楽団『モーツァルト:フルート協奏曲第1番・第2番、他』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年1月22日発売
<ランパル没後25年企画>1964年のランパル初来日時の貴重な録音。冴えわたる名技、盤石のオーケストラ。今SACDで鮮やかに蘇る!優秀録音盤。日本コロムビア所蔵のオリジナル・マスターテープからのリマスタリングによる世界初SACD化!
(2024/12/13)
アベル・セラオコー(チェロ)『バントゥーの賛歌』CD/LPレコード 2025年2月21日発売
南アフリカ出身のチェロ奏者アベル・セラウチュウェ(セラオコー)による、西洋の四部和声が導入される前の南アフリカ音楽に特有のモーダルスケールや倍音の和声システムを掘り下げ、文化的歴史がどのように進化するかを探求した斬新なアルバム
(2024/12/13)
アリス=紗良・オット『フィールド:ノクターン全集』UHQCD(MQA)/CD/LPレコード 2025年2月7日発売
ショパンに大きな影響を与えた“ノクターンの創始者”フィールドの18のノクターンを全曲録音。国内盤の初回限定盤にはミュージック・ビデオを収録したボーナスDVDが付きます。【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル(国内盤のみ)
(2024/12/13)
DGのピュア・アナログLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第7回~カラヤン、アバド、MTT、ベーム 2025年2月上旬発売
ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティング。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
(2024/12/13)
オットー・クレンペラー ベートーヴェン: 交響曲第9番~1957年スタジオ&ライヴ (2023年リマスター)限定盤 SACDハイブリッド3枚組 2025年2月14日発売
20世紀の巨匠オットー・クレンペラーが壮大な世界を構築した名演《ベートーヴェン:第九》の、1957年のスタジオ録音とライヴ録音が、最新リマスターとDSDマスタリングによりSACDでリリース
(2024/12/06)
ダニエル・バレンボイム オットー・クレンペラー ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、合唱幻想曲(2023年リマスター) SACDハイブリッド3枚組 2025年2月7日発売
バレンボイムとクレンペラーにより詩的かつ壮大な世界を構築した名演が、最新リマスターとDSDマスタリングによりSACDでリリース
(2024/12/06)
マウリツィオ・ポリーニ ショパン: 練習曲集 Op.10 & 25 SACDハイブリッド/LPレコード2枚組
1960年にポリーニが録音した『ショパン:練習曲集』が、旧EMIから引き継がれたワーナーより最新リマスターされ、SACDハイブリッドとLP2枚組にて正式リリース
(2024/12/06)
〈タワレコ限定・高音質〉クレンペラー~メンデルスゾーン2枚組/ワイセンベルク~ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&“展覧会の絵”SACDハイブリッド~「Definition Series」第64弾
クレンペラーの"スコットランド"は特に名盤中の名盤でありこれまで何度かSACD化が行われていますが、今作では192kHz/24bitでのハイレゾ音源を用い、今回の発売のために最新でマスタリングを行いました。ワイセンベルクはオリジナルのラフマニノフに「展覧会の絵」を加えた長時間収録としています。こちらも192kHz/24bitで制作を行っていますので、両者合わせて音質面でも注目ください
(2024/12/09)
ルドルフ・バルシャイ『ショスタコーヴィチ: 交響曲全集(2024年リマスター)』<タワーレコード限定> SACDハイブリッド9枚組 2024年12月21日発売
<バルシャイ生誕100周年記念企画>金字塔であるバルシャイ屈指の大ベストセラーが遂にSACD化!ショスタコーヴィチの神髄に迫った超絶名演!優秀録音盤。今回の発売のためにレーベル所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープから新規で復刻!
(2024/12/16)
『前田妃奈 IN CONCERT』<初回限定盤> SACDハイブリッド+DVD 2024年12月18日発売 ~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第13弾!
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第十三弾。難関で知られるヘンリク・ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリンコンクールで優勝した前田妃奈。圧倒的に豊かな感性と際立った集中力による渾身の演奏。魅力溢れるヴァイオリニストの初ソロCD+DVD。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2024/11/27)
川瀬賢太郎 & 名古屋フィル 『ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱」』 SACDハイブリッド 2024年12月18日発売
名古屋フィルと第6代音楽監督・川瀬賢太郎による、2023年12月の第九ライヴのCD化です。勢いあふれる情熱的なタクトが、快活なリズムとフレッシュなサウンドを生み、一瞬たりとも飽きさせぬ熱気の充満。愛知県合唱連盟の200名近いコーラスによる「歓喜の歌」も鮮やかなサウンドで捕えられています。(オクタヴィア・レコード)
(2024/11/27)
沼尻竜典 & 神奈川フィル 『團伊玖磨:歌劇「夕鶴」(全曲)』 2枚組SACDハイブリッド 2024年12月18日発売
木下順二の代表的な戯曲を團伊玖磨がオペラ化した「夕鶴」。2024年に生誕100周年を記念して行われた、團ゆかりの地・横須賀芸術劇場でのセミステージ形式の公演のライヴ録音です。團伊玖磨が芸術顧問を務めた神奈川フィルと、その第4代音楽監督・沼尻竜典が、美しく哀しい物語を紡ぐ、感動のライヴをご堪能ください
(2024/11/27)
チェリビダッケ ミュンヘン・フィル ブルックナー:交響曲 第8番 未発表1985年ライヴ SACDハイブリッド2枚組 2025年2月26日発売
チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源登場!1985年4月4日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ。2024年、本国のアナログマスターから新規でリマスターしSACD化。SACD層、CD層別々にマスタリング(リマスタリング:藤田厚生)
(2024/11/25)
チェリビダッケ ミュンヘン・フィル ブルックナー:交響曲 第7番 未発表1984年ライヴ SACDハイブリッド 2025年1月29日発売
チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源登場!1984年1月31日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ。2024年、本国のアナログマスターから新規でリマスターしSACD化。SACD層、CD層別々にマスタリング(リマスタリング:藤田厚生)
(2024/11/25)
ペーター・レーゼル ブラームス: ピアノ作品全集 SACDシングルレイヤー2枚組 2024年12月中旬発売
全盛期のエテルナのアナログ・レコードの音を限りなく再現すべく、オリジナル音源から新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。第8弾はドイツを代表するピアノの巨匠の一人ペーター・レーゼルによるブラームスのピアノ作品全集
(2024/11/25)
アバド&CSO~マーラー“復活”、アルゲリッチ&アバド~ピアノ協奏曲集、オイストラフ~ベートーヴェンVnソナタ全集(SACDハイブリッド)
“VINTAGE SA-CD COLLECTION”第37弾。新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアが最新マスタリング!
(2024/11/22)
ヴィキングル・オラフソン フィリップ・グラス:ピアノ・ワークス クリスタル・クリアーLP 2枚組 2025年1月15日発売
ヴィキングル・オラフソンの衝撃的なDGデビュー・アルバムがクリスタル・クリアーLPで登場!
(2024/11/22)