ブラス
ジュリーニ~展覧会の絵、ロストロポーヴィチ~協奏曲集、ショルティ~マーラー第4&9、メータ~惑星 SACDハイブリッド タワレコ限定 12月26日発売
"ユニバーサル音源"復刻 SA-CDハイブリッド盤のシリーズ最新作、“VINTAGE SA-CD COLLECTION" 第42弾。一部世界初SA-CD化 新規マスタリング 演奏、音質ともに秀逸な超名盤4点。新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアによる最新のマスタリングを行いました
(2025/12/05)
ザルツブルク・ウィンド・フィルハーモニック『ベートーヴェン:交響曲第5番&第6番(吹奏楽版)』『R.シュトラウス:アルプス交響曲(同)』12月下旬発売
ヨーロッパ屈指の吹奏楽団が、首席指揮者ハンスイェルク・アンゲラー(1955-)のもと制作したアルバム。アンゲラーは、オーストリアを代表するホルン奏者および指揮者です
(2025/12/04)
朝比奈隆『吹奏楽&行進曲集』タワレコ限定 SACDハイブリッド2枚組 2025年12月24日発売
朝比奈没後25年企画(2026年)。名匠朝比奈隆が遺した、海上自衛隊東京音楽隊&横須賀音楽隊、大阪市音楽団との希少にして貴重な吹奏楽名演集
(2025/11/28)
ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・アンサンブル『メリー・クリスマス!~世界の17のクリスマス作品』LPレコード 2025年12月下旬発売
名門ベルリン・フィルの国際色豊かなメンバーが心を込めて選んだ17曲のクリスマス・キャロルを収録。ヨーロッパからアメリカ、そしてオーストラリアまで、音楽で巡る世界旅行へと誘います
(2025/11/19)
ボストック&Osaka Shion Wind Orchestra 『剣と王冠/王は受け継がれゆく』 2025年11月9日発売
ダグラス・ボストック首席客演指揮者就任を記念し、世界を代表するユーフォニアム奏者であるスティーヴン・ミードをゲストに臨むのは、80歳を迎える鬼才、エドワード・グレグソン特集。エキサイティングな職人芸、大胆とも言える実験的な響き、鮮やかで美しい描写性…グレグソンの唯一無二の世界を抜群の演奏で楽しめる、注目の一枚
(2025/10/31)
土気シビックウインドオーケストラ 『「ハウルの動く城」より』 2025年11月9日発売
土気シビックウインドオーケストラの27枚目となるアルバム。吹奏楽の父、アルフレッド・リードの「カーテン・アップ!」で楽しく幕を開け、最後は同じくリードの「エルサレム讃歌」で荘厳な響きと共に終えるこのCD。タイトル曲でもある「ハウルの動く城」などの聴きなじみのある曲も多く収録しており幅広く楽しめる一枚となっています
(2025/11/12)
『Japan's Best for 2025 第73回全日本吹奏楽コンクール全国大会 初回限定BOXセット』 ブルーレイ4枚組 2025年12月12日発売
全日本吹奏楽コンクール全国大会恒例のアイテムとなった金賞受賞団体の自由曲が収録された「Japan's Best for 2025」。全国大会の興奮と感動が鮮やかに蘇ります.。初回限定ボックスには中学校の部、高等学校の部、大学・職場・一般の部の各ディスクに加え、“課題曲演奏をピックアップ収録したBOX特典ディスクつき!
(2025/10/31)
Naxos~2025年12月第1回発売新譜情報(9タイトル)
今回はチック・コリアのトロンボーン協奏曲を初演者ジョゼフ・アレッシが録音した、金管楽器をフィーチャーした現代アメリカの協奏曲集に、チャイコフスキー・コンクール優勝者のアフナジャリャンが参加した、アレクセイ・ショール:作曲家のノート第6集、フェルステルの交響曲第2番、シールドの弦楽三重奏曲集など、世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2025/10/23)
Naxos~2025年10月第1回発売新譜情報(7タイトル)
今回はショスタコーヴィチの劇音楽「射撃」「人間喜劇」の2024年新録音に、ユーフォニアムの名手デイヴィッド・チャイルズのアルバム、カラーラの歌劇《ヘブロンからの声》、グノーのピアノ作品集、フローレンス・ベアトリス・プライスのオルガン作品集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2025/08/29)
サラ・ウィリス&ザ・サラバンダ 『Cuban Christmas』 CD/LP 2025年10月上旬発売
ベルリン・フィルのホルン奏者サラ・ウィリスが、キューバのバンド「ザ・サラバンダ」と共に、生き生きとしたキューバのリズムで祝うクリスマスのアルバム『Cuban Christmas』を制作し、ドイツ・グラモフォンより発売されます。カラフルで波及力のあるキューバ音楽のエネルギーを、時代を超えたクリスマスの名曲に注ぎ込みました。「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」で知られるヴォーカリスト、カルロス・カルンガが参加した曲も含まれています
(2025/08/28)
エマニュエル・パユ『フルート協奏曲 & コンチェルタンテ作品集』14枚組 2025年9月19日発売
名手エマニュエル・パユが誘う、フルート協奏曲の深遠なる世界。3世紀にわたるその傑作を網羅した、究極のコレクションボックス。単なるパユの名演奏というだけでなく、フルート協奏曲の壮大な歴史の集大成BOXとなっています
(2025/08/20)
千花音(ちかね)『Full Bloom』2025年8月13日発売~人気クラリネット奏者がCDデビュー!ジェイコブ・コーラー、ヒビキpianoと共演!
ジェイコブ・コーラー プロデュース! TOPクラスのYouTube チャンネル登録者数を誇る人気クラリネット奏者・千花音(ちかね)がCDデビュー!
(2025/08/14)
汐澤安彦&Osaka Shion Wind Orchestra 『だったん人の踊り』 2025年7月10日発売
2025年1月に惜しまれつつ亡くなった日本音楽界の巨匠、汐澤安彦。最後の共演となった第140回定期演奏会は、クラシックの名曲の数々「汐澤コレクション」で構成された、ファン垂涎のプログラム。円熟したタクトから紡ぎ出された快演が楽しめ、参考音源としても活躍する必携の一枚です。(ワコーレコード)
(2025/07/02)
『サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル(ライヴ・イン・松本2025)』UHQCD 2025年7月30日発売
2015年のセイジ・オザワ 松本フェスティバルの室内楽公演「ふれあいコンサート」を機に結成された、金管とティンパニ&打楽器セクションによる「サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル」(SKOブラス)。2025年は最大規模の9都市ツアーを開催、今作はその中で本拠地・松本公演をライヴ収録したもの。世界トップクラスのプレイヤー12名が一堂に会して、彩り溢れるプログラムを多彩な音色で表現しています
(2025/06/30)
Cocomi 『Bouquet de Cinema』限定盤SHM-CD/通常盤CD 2025年8月20日発売
アルバム『Bouquet de Cinema』は「心に残る映画音楽」をテーマにCocomiが選曲、新アレンジで収録したカバーアルバム。映画ファンはもちろんのこと、初めて映画音楽にふれる方にも、新しい出会い、新たな魅力を味わっていただける作品に仕上がっています
(2025/08/01)
Naxos~2025年7月発売新譜情報(10タイトル)
今回は好評シリーズ、ダリオ・サルヴィの指揮によるマルシュナーの序曲と舞台音楽集第3集に、ホヴァネスのヴァイオリン協奏曲とヴァイオリンのための作品集、カール・タイケの行進曲集第2集、ヴァレンティン・シルヴェストロフによる世界初録音の交響曲とヴァイオリン協奏曲、現代作曲家マルタ・プタシンスカの作品集、ブラジルの作曲家ロレンソ・フェルナンデスのピアノ作品集など、世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2025/06/12)
ケフェレック『サティ:ピアノ作品集』、パユ『ベートーヴェン:フルートのための室内楽作品集』SACDハイブリッド 2025年6月25日発売
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合!名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」
第1弾2タイトル。デジタル初期録音のケフェレックのサティは、今回の発売にあたって、オリジナルマスターより、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏がリマスター!
(2025/06/12)
Osaka Shion Wind Orchestra&トーマス・ドス 『シンフォニー・オブ・フリーダム』 2025年6月9日発売
オーストリアの作曲家、トーマス・ドスの記念すべき本邦初タクトがShionとのタッグで実現!人気作「シダス」を含む精緻かつ情感に溢れた前半のプログラム。そして同郷の大作曲家、アントン・ブルックナーへの敬意に溢れた後半プログラムにより構成。包容力のある人柄と流麗なタクトにより紡がれた、いつものShionとは一味違う柔らかで重厚なヨーロピアン・サウンドはまさに“必聴”と言えるでしょう。(ワコーレコード)
(2025/05/27)
陸上自衛隊中部方面音楽隊 『トウベルナルトの聖なる泉:八木澤教司 生誕50周年&作曲家25周年 記念作品集』 2025年6月16日発売
日本のみならずヨーロッパ、アメリカ、アジア諸国でも重要なレパートリーとして親しまれている八木澤教司の生誕50周年・作曲家デビュー25周年を記念したアルバム。神戸女学院大学音楽学部の准教授として研究を重ね、関東から関西に拠点を移した5年間で手掛けた作品を中心に選曲された集大成。陸上自衛隊中部音楽隊のゴージャスかつ色彩感に溢れるサウンドは作品の世界観を存分に引き出している。(ワコーレコード)
(2025/05/27)
東京藝大ウィンドオーケストラ 『オール・芸大』 2025年5月16日発売
大人気「藝大WO」シリーズ7作目は新コンセプトでお送りする意欲作。7人の藝大出身作曲家の代表曲を指揮大井剛史、藝大WOによりレコーディング。100年を超える藝大の歴史を感じることのできるアルバムです。(ブレーン)
(2025/04/21)



















