注目アイテム詳細

ソニー・クラシカル・オペラ名盤BOX~ディアパソン・セレクション(56枚組)

ソニー・クラシカル・オペラ名盤BOX~ディアパソン・セレクション(56枚組)

Sony Music France と フランスの有名音楽専門誌「Diapason(ディアパソン)」との共同企画「discotheque ideale(理想の名盤)」シリーズの新リリースとして、25曲のオペラ全曲盤(プッチーニ“三部作”は1曲と勘定)をCD56枚にまとめた『ソニー・クラシカル・オペラ名盤ボックス~ディアパソン・セレクション』が登場します。1956年~1993年にかけてソニー・クラシカルおよびRCA Red Sealに残された25のオペラの名盤をボックスセットにしたものです。「ディアパゾン」誌担当者がソニー・クラシカルのオペラ・カタログの特徴を生かした、名曲主義とは異なる一風変わったセレクションが光ります。もちろん、全てディアパソン賞を受賞したものばかり。各ディスクはオリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに封入されています。なお、ブックレットは、各作品のあらすじ(欧文)のみとなり、歌詞・対訳は付属しません。

〈ヴェルディ〉
バーンスタインによる初のオペラ全曲盤となったウィーン・フィルとの「ファルスタッフ」のほかは、モッフォの「ルイザ・ミラー」、ウィーレンとリザネクの「マクベス」(リビング・ステレオ期の名録音でもあります)、ドミンゴとL.プライスを主役にむかえたメータ指揮の「トロヴァトーレ」、ラインスドルフ指揮の「仮面舞踏会」、そして全盛期のドミンゴのタイトルロールが極め付きのレヴァイン指揮の「オテロ」と、RCAの歴史的名盤が選定されています。
〈プッチーニ〉
スコットの劇唱が涙を誘う「蝶々夫人」と、コトルバス、ゴッビ、ドミンゴら豪華キャストを揃えた「三部作」はマゼールが70年から手掛けたCBSのプッチーニ・シリーズから選ばれ、RCAからはモッフォ主演の「つばめ」が選ばれています。
〈そのほかのイタリア・オペラ〉
スコットが主役を歌った70年代の名盤「ノルマ」「アドリアーナ・ルクヴルール」のほか、ベルカント復興の牽引を担ったカバリエの名唱が光る「ルクレツィア・ボルジア」が収録されています。珍しいところではポリーニが指揮を執った名盤「湖上の美人」のステレオ初録音盤でしょう。
〈ヘンデル、モーツァルト〉
オリジナル楽器によるパイオニア的録音となったマルゴワールの「リナルド」、1980年代のザルツブルク音楽祭でロングランとなったポネル演出の舞台をもとに録音されたレヴァイン指揮ウィーン・フィルの「魔笛」が選ばれています。
〈ロシア・オペラ〉
「ボリス・ゴドゥノフ」はアバド/ベルリン・フィル、「スペードの女王」は小澤/ボストンと、デジタル時代の名盤が選ばれています。
〈20世紀のオペラ〉
珍しくカバリエがドイツ語オペラの主役を歌ったラインスドルフ指揮の「サロメ」、ブーレーズの指揮者としての名を一躍高めたベルク「ヴォツェック」のほか、ルネ・コロ、ネブレット、プライが顔を揃えたコルンゴルト「死の都」とギリシャの名匠ミトロプーロスによる数少ないステレオ録音であるバーバー「ヴァネッサ」というともに世界初録音や、マゼール盤と同時期に発売されて話題になったヒューストン・グランド・オペラによる「ポーギーとベス」、ロッテ・レーニャによる第2次大戦後の一連のヴァイル作品録音の中からは「マハゴニー市の興亡」、作曲家の盟友D.R.デイヴィスによるフィリップ・グラス「アクナーテン」が選ばれています。
(ソニー・ミュージック)

【収録内容】
<CD1~2>
バーバー:歌劇「ヴァネッサ」(全曲)
エリナー・スティーバー(ヴァネッサ), ニコライ・ゲッダ(アナトール), ロザリンド・エリアス(エリカ), レジーナ・レズニック(老男爵夫人), ジョルジョ・トッツィ(老医師)、他, メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団, ディミトリ・ミトロプーロス(指揮)
[録音:1958年、マンハッタン・センター(ステレオ:セッション)]
<CD3~4>
ベッリーニ:歌劇「ノルマ」(全曲)
レナータ・スコット(ノルマ), タティアナ・トロヤノス(アダルジーザ), ジュゼッペ・ジャコミーニ(ポリオーネ), ポール・プリシュカ(オロヴェーゾ), アン・マレイ(クロティルデ), ポール・クルック(フラーヴィオ)、他, アンブロジアン・オペラ・コーラス, ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団, ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1979年、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(ステレオ:セッション)]
<CD5~6>
ベルク:歌劇「ヴォツェック」(全曲)
ヴァルター・ベリー(ヴォツェック), イザベル・シュトラウス(マリー), フリッツ・ウール(鼓手長), カール・デンヒ(医師)、他, パリ・オペラ座管弦楽団&合唱団, ピエール・ブーレーズ(指揮)
[録音:1966年、パリ、メゾン・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ(ステレオ:セッション)]
<CD7~8>
チレア:歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」(全曲)
レナータ・スコット(アドリアーナ・ルクヴルール), プラシド・ドミンゴ(マウリツィオ), エレーナ・オブラスツォワ(ブイヨン公妃), シェリル・ミルンズ(ブイヨン公爵), ジャンカルロ・ルッカルディ(ミショネ)、他, アンブロジアン・オペラ・コーラス, フィルハーモニア管弦楽団, ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1977年、ロンドン、EMIスタジオ(ステレオ:セッション)]
<CD9~10>
ドニゼッティ:歌劇「ルクレツィア・ボルジア」(全曲)
 モンセラート・カバリエ(ルクレツィア・ボルジア), アルフレード・クラウス(ジェンナーロ),シャーリー・ヴァーレット(マッフィオ・オルシーニ)、他, RCAイタリア・オペラ管弦楽団&合唱団,ジョネル・ペルレア(指揮)
[録音:1966年、ローマ、RCA・イタリアーナ・スタジオ(ステレオ:セッション)]
<CD11~13>
ガーシュウィン:歌劇「ポーギーとべス」(全曲)
ドニー・レイ・アルバート(ポーギー), クランマ・デイル(ベス), アンドルー・スミス, ラリー・マーシャル, ウィルマ・シェイケスナイダー, ベティ・レイン,キャロル・ブライス、他, ヒューストン・グランド・オペラ, ジョン・ドメイン(指揮)
[録音:1976年、ニューヨーク、RCA・スタジオ(ステレオ:セッション)]
<CD14~15>
フィリップ・グラス:歌劇「アクナーテン」(全曲)
ポール・エスウッド(カウンターテナー)、ミランダ・リーバーマン(ソプラノ), ヘルムート・ホルツァフェル(テノール)、コルネリウス・ハウプトマン(バス), 他, シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団&合唱団, デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
[録音:1987年、カールスルーエ教会, ルートヴィヒスブルク・バウアー・スタジオ(デジタル:セッション)]
<CD16~18>
ヘンデル:歌劇「リナルド」(全曲)
 イレアナ・コトルバス(ソプラノ), キャロライン・ワトキンソン(コントラルト), ポール・エスウッド(カウンターテナー),ウルリク・コールド(バス), ジャネッテ・スコヴォッティ(ソプラノ), マリー=フランワーズ・ジャクリーン(ソプラノ), ニコーレ・レポルト(ソプラノ), 他, ラ・グラン・エキュリー・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ(王室大厩舎・王宮付楽団), ジャン=クロード・マルゴワール(指揮)
[録音:1977年、パリ、リバン教会(ステレオ:セッション)]
<CD19~20>
コルンゴルト:歌劇「死の都」(全曲)
ルネ・コロ(パウル), キャロル・ネブレット(マリエッタ/マリー), ベンジャミン・ラクソン(フランク), ローゼ・ヴァーゲマン(ブリギッタ), ヘルマン・プライ(フリッツ), ガブリエーレ・フックス(ジュリエット), パトリシア・クラーク(リュシエンヌ), アントン・デ・リッター(ガストン/ヴィクトリン), ヴィリー・ブロックマイヤー(アルベルト公爵), テルツ少年合唱団, バイエルン放送合唱団, ミュンヘン放送管弦楽団, エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
[録音:1975年、ミュンヘン、バイエルン放送局コンサートホール(ステレオ:セッション)]
<CD21~22>
マスネ:歌劇「サンドリヨン(シンデレラ)」(全曲)
フレデリカ・フォン・シュターデ(メゾ・ソプラノ), ニコライ・ゲッダ(テノール), ジュール・バスタン(バス), エリザベス・ベインブリッジ(メゾ・ソプラノ),ルース・ウェルティング(ソプラノ)、他, アンブロジアン・オペラ・コーラス, フィルハーモニア管弦楽団, ユリウス・ルーデル(指揮)
[録音:1978年、ロンドン、オール・セインツ教会(ステレオ:セッション)]
<CD23~25>
ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(全曲)
アナトリー・コチェルガ(バス), フィリップ・ラングリッジ(テノール), サミュエル・レイミー(バリトン), マルヤーナ・リポヴシェク(メゾ・そぷらの)、他, ブラチスラヴァ・スロヴァキア・フィルハーモニック合唱団, ベルリン放送合唱団, テルツ少年合唱団, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, クラウディオ・アバド(指揮)
[録音:1993年、ベルリン、フィルハーモニー(デジタル:セッション)]
<CD26~28>
モーツァルト:歌劇「魔笛」(全曲)
マルッティ・タルヴェラ(バス), ズディスラヴァ・ドナート(ソプラノ), イレアナ・コトルバス(ソプラノ), エリック・タピー(テノール), クリスティアン・ベッシュ(バリトン), ラシェル・ヤカール(ソプラノ)、他, テルツ少年合唱団員, ウィーン国立歌劇場合唱団, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1980年、ウィーン楽友協会(デジタル:セッション)]
<CD29~30>
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」(全曲)
レナータ・スコット(蝶々さん), プラシド・ドミンゴ(ピンカートン), フロリンド・アンドレオリ(ゴロー), ジリアン・ナイト(スズキ),イングヴァール・ヴィクセル(シャープレス), 他, アンブロジアン・オペラ・コーラス, フィルハーモニア管弦楽団, ロリン・マゼール(指揮)
[録音:1978年、ロンドン、オール・セインツ教会(ステレオ:セッション)]
<CD31>
プッチーニ:歌劇「外套」(全曲)
レナータ・スコット(ソプラノ), プラシド・ドミンゴ(テノール), イングヴァール・ヴィクセル(バリトン), ジリアン・ナイト(メゾ・ソプラノ)、他, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団, ロリン・マゼール(指揮)
[録音:1977年、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(ステレオ:セッション)]
<CD32>
プッチーニ:歌劇「修道女アンジェリカ」(全曲)
レナータ・スコット(ソプラノ), マリリン・ホーン(メゾ・ソプラノ), イレアナ・コトルバス(ソプラノ)、他, アンブロジアン・オペラ・コーラス, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団, ロリン・マゼール(指揮)
[録音:1976年、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(ステレオ:セッション)]
<CD33>
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」(全曲)
ティート・ゴッビ(バリトン), イレアナ・コトルバス(ソプラノ), プラシド・ドミンゴ(テノール), アンナ・ディ・スタジオ(メゾ・ソプラノ)、他, ロンドン交響楽団, ロリン・マゼール(指揮)
[録音:1976年、ロンドン、EMIスタジオ(ステレオ:セッション)]
<CD34~35>
ロッシーニ:歌劇「湖上の美人」(全曲)
カティア・リッチャレッリ(ソプラノ), チェチーリア・ヴァルデナッシ(ソプラノ), ルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ(メゾ・ソプラノ), ダルマレス・ゴンザレス,ダーノ・ラッファンティ(テノール), ,オズラヴィオ・ディ・クレディーコ(ソプラノ),アントニオ・ドゥーヴァ(テノール), サミュエル・ラミー(バリトン),他、プラハ・コーロ・フィラモニカ, ヨーロッパ室内管弦楽団, マウリツィオ・ポリーニ(指揮)
[録音:1984年、イタリア。ペーザロ、ロッシーニ国立音楽学校、ロッシーニ・フェスティバルでのライヴ(デジタル:ライヴ)]
<CD36~37>
R.シュトラウス:楽劇「サロメ」(全曲)
モンセラート・カバリエ(ソプラノ), シェリル・ミルンズ(バリトン), リチャード・ルイス(テノール), レジーナ・レズニック(メゾ・ソプラノ), ジェームズ・キング(テノール), ユリア・ハマリ(アルト)、他, ロンドン交響楽団, エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
[録音:1968年、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(ステレオ:セッション)]
<CD38~39>
ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」(全曲)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(ファルスタッフ), ローランド・パネライ(フォード), グラツィエッラ・シュッティ(ナンネッタ), イルヴァ・リガブーエ(フォード夫人), ヒルデ・レッセル=マイダン(メグ), レジーナ・レズニック(クイックリー夫人), フアン・オンシーナ(フェントン), マレイ・ディッキー(バルドルフォ), ゲルハルト・シュトルツェ(カイウス医師), エーリッヒ・クンツ(ピストーラ)、他, ウィーン国立歌劇場合唱団, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, レナード・バーンスタイン(指揮)
[録音:1966年、ウィーン、ゾフィエンザール(ステレオ:セッション)]
<CD40~41>
ヴェルディ:歌劇「ルイザ・ミラー」(全曲)
 アンナ・モッフォ(ルイザ), カルロ・ベルゴンツィ(ルドルフォ), コーネル・マックニール(ミラー), シャーリー・ヴァーレット(フェデリカ), ジョルジョ・トッツィ(ヴァルター伯爵), エツィオ・フラジェッロ(ヴルム)、他, RCA・イタリア・オペラ管弦楽団&合唱団, ファウスト・クレーヴァ(指揮)
[録音:1964年、ローマ、RCA・イタリアーナ・スタジオ(ステレオ:セッション)]
<CD42~43>
ヴェルディ:歌劇「マクベス」(全曲)
レナード・ウォーレン(マクベス), レオニー・リザネク(マクベス夫人), ジェローム・ハインズ(バンクォー), カルロ・ベルゴンツィ(マクダフ), メトロポリタン場管弦楽団&合唱団, エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
[録音:1959年、ニューヨーク、マンハッタン・センター(ステレオ:セッション)]
<CD44~45>
ヴェルディ:歌劇「オテロ」(全曲)
プラシド・ドミンゴ(オテロ), レナータ・スコット(デズデーモナ), シェリル・ミルンズ(イヤーゴ)、他, アンブロジアン・オペラ・コーラス, ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団, ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
[録音:1978年、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(ステレオ:セッション)]
<CD46~47>
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(全曲)
レオンタイン・プライス(レオノーラ), フィオレンツァ・コッソット(アズチェーナ), エリザベス・ベインブリッジ(イネス), プラシド・ドミンゴ(マンリーコ),シェリル・ミルンズ(ルーナ伯爵), アンブロジアン・オペラ・コーラス, ニュー・フィルハーモニア管弦楽団, ズービン・メータ(指揮)
[録音:1969年、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(ステレオ:セッション)]
<CD48~49>
クルト・ヴァイル:歌劇「マハゴニー市の興亡」(全曲)
ロッテ・レーニャ(ヴォーカル), ハインツ・ザウアーバウム(テノール), ギゼラ・リッツ(メゾ・ソプラノ), ホルスト・グンター(バリトン), ゲオルク・ムント(バリトン), フリルト・ミュンヒ(語り), 北西ドイツ放送交響楽団, ヴィルヘルム・ブリュックナー=リュッケベルク(指揮)
[録音:1956年、ハンブルク(モノラル:セッション)]
<CD50~51>
プッチーニ:歌劇「つばめ」(全曲)
アンナ・モッフォ(マグダ), ダニエーレ・バリオーニ(ルッジェーロ), グラヅィエッラ・シュッティ(リゼッテ), ピエロ・デ・パルマ(プルニエ), マリオ・セレーニ(ランバルド), 他, RCA・イタリア・オペラ管弦楽団, フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指揮)
[録音:1966年、ローマ、RCA・イタリアーナ・スタジオ(ステレオ:セッション)]
<CD52~54>
チャイコフスキー:歌劇「スペードの女王」(全曲)
ミレッラ・フレーニ(リーザ), ヴラジーミル・アトラントフ(ゲルマン), ドミトリー・ホロストフスキー(エレツキー公爵), モーリン・フォレスター(伯爵夫人), セルゲイ・レイフェルクス(トムスキー伯爵), アメリカ少年合唱団, タングルウッド祝祭合唱団, ボストン交響楽団, 小澤征爾(指揮)
[録音:1991年、ボストン・シンフォニーホール, カーネギー・ホール(デジタル:ライヴ)]
<CD55~56>
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」(全曲)
レオンタイン・プライス(ソプラノ), カルロ・ベルゴンツィ(テノール), ロバート・メリル(バリトン), レリ・グリスト(ソプラノ), シャーリー・ヴァーレット(メゾ・ソプラノ)、他, RCA・イタリア・オペラ管弦楽団&合唱団, エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
[録音:1966年、ローマ、RCA・イタリアーナ・スタジオ(ステレオ:セッション)]

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2016年03月15日 17:00