キャリア40年目を迎えたUKの首領、ポール・ウェラーの最新アルバム
掲載: 2017年04月04日 15:39
更新: 2017年05月31日 13:00

ザ・ジャム~スタイル・カウンシル、そしてソロ・アクトとして伝説とも言うべき存在感を放つUKの首領、ポール・ウェラーによるニュー・アルバム『ア・カインド・レボリューション』が完成。前作『サターンズ・パターン』の完成後、すぐに制作に着手したという今作は、ポール・ウェラー自身と、歴戦の盟友であるジャン・“スタン”・カイバートによる共同プロデュース作品。アルバムタイトルは、収録楽曲「ザ・クレインズ・アー・バック」の歌詞の一節から来ている。
参加アーティストは、ポール・ウェラー・バンドでも活躍し、全幅の信頼を寄せているキーボディストのアンディー・クロフツ(The Moons)、ドラムのベン・ゴーデリアー(The Moons)を中核に、スティーヴ・クレイドック (Ocean Colour Scene)、来日ツアーへの帯同経験もあるスティーブ・ピルグリムが複数楽曲に参加するなど、ウェラーの脇を盤石に固めている。オープニングを飾る「ウー・セ・ママ」は、レジェンド・ソウル・シンガーのP.P.アーノルド、そしてマデリーン・ベルが参加、そしてスーパー・ファンキー・ナンバー「ワン・ティアー」にはボーイ・ジョージ(Culture Club)が参加。そして驚くべきことに、「シー・ムーヴス・ウィズ・ザ・フェア」にて、2014年に音楽創作の停止を宣言していたロバート・ワイアット(Soft Machine他)がボーカルとトランペット参加。(ポール・ウェラーとロバート・プラントは、2016年12月に英労働党党首ジェレミー・コービンの為のライブ・イベント「ピープル・パワード:コンサート・フォー・コービン」は12月16日にブライトン・ドーム」にて共演)更にはザ・ストライプスのギタリストであるジョッシュ・マクローリーが参加している。日本盤はボーナストラックを3曲収録。解説・歌詞対訳付き。
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ポール・ウェラーが2曲で歌を披露!
UKロック&ノーザン・ソウル・ファンはマスト!2015年のフジロック・フェスでもそのスタイリッシュでダイナミックなパフォーマンスで観客の心を鷲づかみにした、ストーン・ファンデーション待望の新作は、ポール・ウェラーを始め、名門ソウル・レーベルSTAXの伝説的シンガー、ウィリアム・ベル、更に現在も第一線で活躍する女性ベテラン・ブルース&ソウル・シンガー、ベティ・ラヴェットなど、レジェンド級の豪華アーティストが参加した間違い無しの最高傑作!
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