ソニック・ユース(Sonic Youth)のギタリスト、リー・ラナルド(Lee Ranaldo)のソロ・アルバムが発売
掲載: 2017年07月14日 12:46

USオルタナ黄金時代を代表するバンドのひとつ、ソニック・ユースのギタリストであるリー・ラナルドが、ソロ・アルバム『エレクトリック・トリム』をMute Recordsからリリースする。
制作はバルセロナのプロデューサー、ラウル・レフリー・フェルナンデスと共に、NYとバルセロナで2015年4月から2016年4月にかけて行われた。ゲストとしてネルス・クライン(ウィルコ)、シャロン・ヴァン・エッテン、ソニック・ユースのスティーヴ・シェリー(Dr)、彼と共に活動するバンドThe Dustなど、豪華アーティストが参加している。アルバム収録曲のうち6曲の歌詞は、アメリカの作家ジョナサン・レセムとのコラボレーションによって創作。アートワークは、ソニック・ユースの『ソニック・ナース』(2005年)のアートワークも手がけたリチャード・プリンス手掛けた。
「僕自身今回のアルバムに大満足で、新たな進歩も果たせたし、僕にとってこれからの指針も見えたんだ。だからもうライヴもやり始めたくて仕方ないんだよね。そして、今回のリリースをMuteと一緒にやれるのもすごく嬉しく思ってる。ソニック・ユースの初期作品もBlast First/Muteでリリースしてたからホームに帰ってきたみたいなもんだよね。僕にとってMuteは真のアーティスト・レーベルで、音楽に真っ先に集中させてくれるんだ。だからみんなにこの音楽を聞かせたくて仕方ないよ」――リー・ラナルド