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【タワレコメン】邦楽 2018年1月は、ハンブレッダーズ、Luby Sparks、須田景凪の3組が選出

タワレコメン

全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする“タワレコメン”なのだっ!

ハンブレッダーズ『純異性交遊』(HUMB-001)

高校の文化祭に出演するために結成された4人組“ネバーエンディング思春期”バンド、ハンブレッダーズ。純情に特化したファーストアルバム『純異性交遊』を1月17日に発売。独特のセンスで描かれた青い歌詞と、クセのあるメロディは一度聴いたら脳裏に焼き付いて離れない楽曲が並ぶ1枚。

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Luby Sparks『Luby Sparks』(DDCB-12101)

海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、オルタナ・ファン、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳、大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム。
全曲ロンドンで制作された本作は、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck)が共同プロデュースを担当。シューゲイザー、ギターポップの空気感を纏ったサウンドと男女ツイン・ヴォーカルの掛け合いが心地よいポップな世界を作り出している。

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須田景凪『Quote』(DUED-1234)

“シャルル”“雨とぺトラ”“レディーレ”等の多くの人気ボカロ楽曲を投稿してきたボカロP<バルーン>が、シンガーソングライター<須田景凪>として活動を開始する。
中毒性のある予想外かつ大胆でありながら、隅々までこだわりの詰まったメロディーが多くの若者の支持を集める。また彼のどこか切なく、癖になるような歌声が、独自の世界感をより鮮やかに彩っている。

タワレコメン

タグ : タワレコメン

掲載: 2017年12月15日 16:30