マーク・プリチャード(Mark Pritchard)、8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』
テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!
トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。さらに、作品のオープナーを飾る「Glasspops」はハンブルグにある防空壕でレコーディングされ、完成までに5年を要したという11分越えサイケデリック・テクノ大曲となっており、本作のアートワークは再び、ジョナサン・ザワダが手掛けている。
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掲載: 2018年02月26日 19:14