ティム・クリステンセン(Tim Christensen)、2008年発売『スペリアー』アナログ盤2018年新リマスター
ディジー・ミズ・リジーのフロントマン、ティム・クリステンセンの2008年発売のサード・アルバムの発売10周年を記念した、2018年新リマスターのアナログ盤を発売。
本作は、ティムのキャリア史上最もアコースティック・ギターを多用したバラード・メインのアルバムで、その内省的な世界観、美しいメロディー、繊細にコントロールする抜群のヴォーカル力が際立つ、ティムのソロ作品の最高傑作との呼び声も高い名盤。発売当時、ノルウェー・チャート1位、デンマーク・チャート2位を獲得。