Rhapsody Of Fire(ラプソディー・オブ・ファイア)メンバー・チェンジ後、初のスタジオ・レコーディング作品『THE EIGHTH MOUNTAIN』(ジ・エイス・マウンテン~第8の山岳~)
イタリア出身のエピック/シンフォニック・メタルのパイオニア、ラプソディー・オブ・ファイアのメンバー・チェンジ後、初のスタジオ・レコーディング作品『THE EIGHTH MOUNTAIN』(ジ・エイス・マウンテン~第8の山岳~)をリリース。
本作は、ファビオ・リオーネ(Vo)の後任として加入したジャコモ・ヴォーリ(Vo)と、アレックス・ホルツワース(Ds)にかわり加入したマヌ・ロッター(Ds)をフィーチュアして制作したオリジナル・アルバムであり、バンドの原点回帰ともいえるスピーディーでドラマティックなメタルを書き上げている。
ジャコモ・ヴォーリは厳選なオーディションで選ばれたパワフルかつ表現力豊かなヴォーカリストで 、前任のファビオ・リオーネに勝るとも劣らない声域と表現力を駆使した歌声でオーディエンスを圧倒。
日本盤のボーナス・トラックには日本人女性ヴォーカリスト、SAEKOが作詞を手掛けた歌詞を日本語で歌った「Rain Of Fury」日本語ヴァージョンを収録している。
また本作を携えての来日公演が、6月6日(木)梅田クラブクアトロ、7日(金)渋谷クラブクアトロに決定!
【収録曲】
01.Abyss Of Pain
02.Seven Heroic Deeds
03.Master Of Peace
04.Rain Of Fury
05.White Wizard
06.Warrior Heart
07.The Courage To Forgive
08.March Against The Tyrant
09.Clash Of Times
10.The Legend Goes On
11.The Wind, The Rain And The Moon
12.Tales Of A Hero’s Fate
※日本盤ボーナス・トラック
13.Rain Of Fury (日本語ヴァージョン)
【BAND MEMBER】
ジャコモ・ヴォーリ Giacomo Voli (Vo)
ロベルト・デ・ミケーリ Roberto De Micheli (G)
アレッサンドロ・サーラ Alessandro Sala (Ba)
マヌ・ロッター Manu Lotter(Ds)
アレックス・スタロポリ Alex Staropoli (Key)
【公演情報】
6月6日(木) 梅田クラブクアトロ
開場18:00/開演19:00 ¥7,800(税込・スタンディング・整理番号付き) ※ドリンク代別途¥600
6月7日(金) 渋谷クラブクアトロ
開場18:00/開演19:00 ¥7,800(税込・スタンディング・整理番号付き) ※ドリンク代別途¥600
タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)
掲載: 2019年02月25日 17:09