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マルツィ渾身のライヴ、メンデルスゾーン&ブラームス/ヴァイオリン協奏曲を2 トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻で

ヨハンナ・マルツィ

マルツィ渾身のライヴ、
メンデルスゾーン&ブラームス
2 トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ

■制作者より
ヨハンナ・マルツィが弾いたメンデルスゾーンとブラームスのそれぞれ協奏曲にはセッション録音が知られていますが、ライヴのマルツィはさらに魅惑的でスリリングです。両曲ともに初出ではありませんが、独奏、オーケストラともども、最も明瞭で情報量の多い音質に仕上がったと自負しています。マルツィのファンはもとより、ヴァイオリン好きにはたまらないと思います。(平林直哉)
(キングインターナショナル)

【曲目】
(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77

【演奏】
ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
シュトゥットガルト放送交響楽団
(1)ハンス・ミュラー=クライ(指揮)、
(2)ギュンター・ヴァント(指揮)

【録音】
(1)1959年2月5日/シュトゥットガルト、リーダーハレ
(2)1964年2月6日/シュトゥットガルト、リーダーハレ
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
録音方式:モノラル(放送用録音)


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タワーレコード・オリジナル企画盤
Grand Slam x Altus x TOWER RECORDS
レーベル創立20周年記念コラボ企画

ヨハンナ・マルツィ/バッハ:無伴奏パルティータ&ソナタ全曲を1枚にSACDシングルレイヤー化 (長時間収録:2時間19分26秒)
Altusによる新規マスタリング 世界初SACD化 4,300円+税
平林直哉氏の手による2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズの大ベストセラーをGrand Slam初の「SACD シングルレイヤー盤」でリリース。Grand Slamから2019年に発売されたLP(GSLP0001)用に制作されたアナログマスターをもとに、Altusの斎藤啓介氏が最新リマスタリングしたコラボ企画盤
盤面:緑色仕様  平林直哉氏による新規解説付き

2020年6月3日(水) 発売
(発売日、仕様は変更になる可能性がございます)
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Grand Slam、Altus

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年06月16日 00:00