クリスティアーネ・カルクのオランダ国立歌劇場デビュー公演!モーツァルト:歌劇“フィガロの結婚”
[Nationale Opera & Ballet 公式チャンネルより]
ドイツの歌姫クリスティアーネ・カルク
オランダ国立歌劇場デビュー公演
デイヴィッド・ベッシュ演出《フィガロの結婚》
2016年オランダ国立歌劇場で上演されたデイヴィッド・ベッシュ演出の《フィガロの結婚》のライヴ映像。
スザンナにドイツの歌姫クリスティアーネ・カルク、ケルビーノに当代屈指のズボン役であるマリアンヌ・クレバッサ、伯爵にフランスの人気バス歌手ステファヌ・ドゥグー、伯爵夫人に飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進中のイタリア人ソプラノ歌手エレオノーラ・ブラットという豪華キャストで話題となった公演です。デイヴィッド・ベッシュのスタイリッシュで華やか演出が、キャスト陣の輝きを一層引き立てます。
ドイツの人気演出家のデイヴィッド・ベッシュ&イギリスを代表する指揮者であるアイヴァー・ボルトンによって生き生きとして楽しさに溢れた素晴らしい舞台がつくりあげられました。
スザンナを演じたクリスティアーネ・カルクはこの上演がオランダ国立歌劇場デビューとなり、2020年8月6日の彼女の誕生日を祝ってのリリースとなります。
(キングインターナショナル)
【演目】
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》
【出演】
ステファヌ・ドゥグー(アルマヴィーヴァ伯爵)
エレオノーラ・ブラット(アルマヴィーヴァ伯爵夫人)
クリスティアーネ・カルク(スザンナ)
アレックス・エスポジト(フィガロ)
マリアンヌ・クレバッサ(ケルビーノ)
キャサリン・ゲルドナー(マルチェリーナ)
ウンベルト・チュンモ(バルトロ)
クリスティアン・アダム(バジーリオ)
オランダ室内管弦楽団
オランダ国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ウー・ ジン・リエン)
アイヴァー・ボルトン(指揮)
演出:デイヴィッド・ベッシュ
装置:パトリック・バンヴァルト
衣装:メンチェ・ニールセン
【収録】
2016年、オランダ国立歌劇場(ライヴ)
[国内仕様盤は日本語帯・解説付]
画面:16:9、1080iFull HD
音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0
原語:イタリア語
字幕:英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語、韓国語、日本語
リージョン:All
180分
[国内仕様盤は日本語帯・解説付]
画面:16:9、1080iFull HD
音声:PCM ステレオ、
DTS5.0
原語:イタリア語
字幕:英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語、韓国語、日本語
リージョン:All
180分
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2020年08月07日 00:00